February 12, 2006

喜連川温泉 露天風呂

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喜連川温泉といえば、その近くにある 氏家松島温泉 に以前一度行ったことがあるのだけれど、どうも喜連川温泉は泉質が違いまた優れた泉質でもあるというので足を運んでみた。

JR宇都宮線からバスで20分ほどの喜連川本町から15分ほど歩くとこの場所にはちょっと不釣合いな感じの小さなロッジ風の建物が見えてくる。20人くらいは入れそうな大きな露天風呂だけがあるシンプルな町営の温泉施設。自分よりもお年を召した方が、わいわいとやりながら入っている。どうも地域密着の寄り合い所みたいな雰囲気だ。

お湯は日に当たると黄金色に見えるような濁りの無い褐色をしていて、舐めてみるとかなり塩辛くまた石油のような強い匂いもある。実際、お湯の表面を見ていると太陽に反射されてうっすらと虹色のように見えるので油分が含まれているのかもしれない。分析表によると 50.1 度の源泉ということで、奥の方はそれがそのまま流し込まれているようでかなり熱い。大きな湯船の真ん中あたりは実にいい感じ。カランから出るお湯も温泉が使われいて、お湯を出そうとすると「ぶしゅぶしゅ、ドドドド」みたいな音がしてなかなか楽しい。

おじさんとちょっと話をしたら、意外と遠くから車で来ている人もいるようで、週末ごとに集まっては温泉と話を楽しんでいるみたい。どうも常連さんばかりのようだ。

泉質は、ナトリウム-塩化物泉でよく温まって湯冷めしにくい。また成分の濃さからか、湯からあがるとどっと疲れを感じるようなお湯なので出来ることなら湯からあがったらゴロンと横になって休みたい感じではある。

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すぐそばには温泉の自動販売機があって買っている人も結構いる。看板が物語っているように、あたりには何かあるわけでもないけれど、なかなか良い温泉です。

[交通] JR宇都宮線 氏家駅下車 バスで 20分ほど
[料金] 300円

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