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成田で人民元への両替。ちょっと驚いたのだけれどドルやユーロと並んで、人民元も「スピード両替」なるものが用意されていて、あの面倒な用紙にいろいろと記入しないでも、一万円で両替分の人民元と日本円でのおつりが入ったパックみたいなものを渡されました。中国に行く人がそれだけ多いってことなんだろうな。
ところで人民元ってどのお札にも毛沢東の肖像が描かれていて、ちょっとした違和感がある。それから、単位は「元」だけれどその発音は Yuan だし、どうも圓と表記することもあるみたいで、レジなんかには、「¥」なんて書かれていたりするから日本円と勘違いしがち。
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1枚目までの写真は、中国側の会社の人たちに連れて行ってもらったしゃぶしゃぶの写真。円卓を囲んでお酒を飲みながら皆で食事を楽しむというスタイルはとっても一般的なよう。アルコールランプの上のスープは白湯スープ(もう一つ、めちゃ辛そうな真っ赤なスープもあったけど遠慮した)で、しゃぶしゃぶした後、芝麻醤に辛みオイルを落としたタレでいただくスタイル。お肉は牛肉と羊、そのほかに蟹ボールや空芯菜等の野菜、様々なキノコ類、ジャガイモ、麺類など。かなり美味しいです。
面白いのは、食材が漢字からある程度わかるのと、英語では難しいメニューの説明も漢字での筆談で何となくわかること。また、「空芯菜」とかは発音もほとんど同じだったりするので、日本人同士で「これ空芯菜だよねぇ」なんて話していると、横で中国の人たちがビックリしていたりで楽しい。
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北京ダックと言えば「全聚徳」って言うくらい有名なお店。会社からタクシーで着いたら、普通の大衆食堂みたいな雰囲気。中に入ると店員さんがこっちは「ファーストフード」だという、反対側にレストランがあるからそっちに行ったらと言われていってみると、ギャグみたいな像の先にレストランがあった。こちらは大変な混雑。どうも 1時間待ちくらいになりそうってことなので、結局ファーストフードでも十分だろってことで戻る。
ガラス越しにローストされた鴨を薄切りにしている調理人達の仕事が見える、美味そう。ファーストフードと言うだけあって紙のお皿に盛られてはいるけれどなかなかの美味。柔らかいヤーピンに葱と甘い甜麺醤とパリパリの皮やジューシーなお肉をのせて巻いていただく。あ〜コレコレ(笑)。ビールは、よくわかんない地ビールっぽい黒ビール、脂の甘みや甜麺醤の強い甘みに対して、少し苦味の強いビールという組み合わせを意識しているのかな、何はともあれ美味い。
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中国でビールといえば青島ビール、青島ビールといえば緑色の瓶に入ったビールと思いきや、黄色いのが出てきてちょっとビックリ。この黄色いのは、ナンか薄い感じがしてイマイチでした。北京で良く見る「紅星二鍋頭酒」。白酒と呼ばれ、まろやかな香りがあってのどをカーッと熱くする 56度あるスピリッツ。小さなグラスに注いで飲むのですが、こちらの人の「乾杯(カンペイ)」は、基本的に「杯を乾す」なので言うと大変。みなでカッと杯を乾すと拍手があがったりして、お酒の付き合いってのはどこに言っても同じですね(笑)。
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ホテルに入ってまず驚いたのが電源。ほとんどどんなタイプのコネクタも受け付けるようになっているみたいでコレは便利って驚きと、その上に書いてある「Non-stop power」に対する驚き。隣の普通の電源は、つまり途中で切れたりするってことなのかな?
2つ目の写真は、万里の長城に行ったときに見つけた毛沢東の手を振る時計。手を振っている様子がなかなか可愛らしいので 動画(172KB) で撮ってみました。ところで、面白いのは土産屋での店員さんとのやり取り。基本的に店員さんは売る気満々で、何か商品に気になるそぶりを見せると、「安いよ」とか「これ買う?」とかすぐに寄ってくる。この時計を買ったときは、値段を聞くと 150元 と言ってきたので、「高いからいらない」と言い続けると 150 -> 130 -> 110 -> 100 まで下がった。で「ごめん、もう帰る」と言うと更に、90 -> 70 -> 60 -> 50 と値段を下げてきた。手元に人民元をほとんど持っていなかったので、日本円で 500円 (30元くらい) なら買うよと言うと OK してくれた。自分的には、十分安いので満足だけれど、いったい本当はいくらなんだろう(笑)。
空港で見つけたお土産の一つ。青梗菜か白菜みたいなのが砲台みたいな台車に載せられている。こういう、なんだか良くわからないものがたくさん売っているのも結構魅力的なところ。お土産として買わなかったけれど、点描みたいなのは結構手がこんでいて綺麗でよさげ。
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前回中国に来たときに、故宮の中に四ツ星のトイレがあって面白いなぁと思っていたら、万里の長城にあった公衆トイレは三ツ星でした。どういう評価基準があるんだろうと、とっても気になっています。
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ちょうど自分達が出張に出た週の前の週は、建国記念ということで 1週間のお休みだった中国。その余韻のようなものが感じられる天安門広場には、とにかく多くの人が訪れているのだけれど、なぜか日本人を全く見かけず。コレは結構不思議な感じ。ここはとにかく桁違いに大きい…天安門の目の前の道路の幅はトンでもなく広いし、その何分の一かが自転車専用道みたいになっているのも驚き。故宮に至るのにすら時間がかかり、故宮は更に大きいから全くスケールが違いすぎる。
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2008年の北京五輪のキャラクタが飾られていました。水泳、ウェイトリフティング、サッカー、高飛び、競輪をやってるのですが、選ばれた競技が何か微妙な感じがするねぇと僕らは話していたのだけど、中国の人にとってはこのあたりが最も人気があるスポーツってことなのかな?
天安門広場の前もそうだけど、とにかく車が多い北京では何となく空が灰色な感じ。夕暮れ時に古い自転車に乗る人たちと自動車でバンバン飛ばす人たちが隣あわせで走っているって風景はココならでは。うちのチームで働く中国の人が言うには、天安門広場の前をものすごい数の自転車で走る風景を思い浮かべるって言うのは、あくまで日本人が勝手に思う姿なのだとか。でも、実際そこそこ自転車多いです(笑)。
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北京から車で 1時間ほどで八達嶺長城(Badling Great Wall)と呼ばれる場所に行くことができる。多分、日本のツアーなど含めて日本人が万里の長城を見るといえばココになるのだと思う。この日は、残念ながらひどい濃霧で 10メートル先すら見えない感じで、ウネウネと続く壁を見ることは全くできず。フライトまでにもう少し時間があったので、居庸関長城(Juyongguan Great Wall)に連れて行ってもらった。
中国側の会社の人たちに薦められていたのが、ここ居庸関長城。霧も少し晴れていて下から龍のように上に伸びる壁を見ることができてなかなかいい感じ。近づいてみると、見た目よりもかなりきつい登り。後ろを振り返ると高所恐怖症の人にはちょっとキツイ風景(同僚談)。すれ違うのも大変なくらい道が細くなる場所もあるなか、中学生くらいの子供達ががんがん登っていく。上の方にある櫓のような場所からの眺めは、もう少し晴れ渡っていれば最高に違いない。しかし、コレを延々何千キロにも渡って作ってしまったというところがスゴイ。