今回は、上海、桂林、北京の旅。上海って、成田をでて3時間弱でついちゃう近さなんですよね。で、上海空港に着陸するとき、びっくりしたのは、海がものすごい面積にわたって茶色ってこと。本当に薄い茶色なんです。たぶん、長江の水が、まんま海を染めちゃってるんでしょう。

空港は、まだ新しくできたばかりらしく、非常に綺麗。でも、なんかとっても田舎。今回も楽してツアーだったのだけど、現地係員に出会えず、結構あせる。しょうがないので、電話をかけようとしたところで、陸さんという現地係員の方に会える。当たり前だけど、日本語堪能。
空港をでて、真っ先に思ったのは、空気の汚れ。結構目が痛くなる。上海の、テレビ塔の東方明珠というところにまず向かう。このタワーが、ひどく趣味が悪いというか、変なたてもの。まるで、串刺しのだんごって感じ。見てのとおり、色もすごいし。
でも、ここからの景観は、すごい。上海ってとにかくでかい、大都市。高層ビルは、日光を反射するようなガラスでてかてかで、マンションなんかは白と茶色の壁で、いまいちなバランス。さらに、旧イギリス租界などの古い建物や、低層で上から見ると、赤黒い独特の色をした街などが、それこそごちゃごちゃにまざった感じで、なんとも雑多な感じ。でもとにかく、大都市なのです。

これ、「よえん」と読みます。今日ここまでに見てきた上海って、いわゆる中国ってイメージとはかけ離れていて、近代都市って感じだったのだけど、(とはいえ、道を自転車や人ががんがん通ったり、漢字ばっかりなところを見てると、中国に来てるんだなぁという実感はわくのだけど…)、ここ豫園は、ある種の中国のイメージをそのまま表したような場所です。ここは、昔の個人の邸宅(庭園)だったそうで、赤というより、古びた朱とでもいうのが適当な色が本当に美しい建物と、日本庭園に通じるような趣をもった庭がなんとも素晴らしい場所です(まじで、ここは感動すると思いますよ)。

これは、龍の彫刻。陸さんの説明によると、龍って人間の創造物で、角は鹿、頭は牛、ひげは鯰、口は馬、目は、あれ?何だっけ思いだせん…で、できているんだって。確かによーく見ると、そう見えなくもない。で、笑えるのが、龍の口の下。ここにはヒキガエルがいて、こいつは、なぜだか知らないけど、龍のよだれを集めるためにいるんだって。体はちょうど白壁に沿ってうねっていて、なかなか格好いいのですよ、これ。
これは、ガジュマロの木の根っこで作ったという椅子。こんなの見たこと無い、すごい。でも座り心地悪すぎじゃないのか、この椅子。ところで、この庭園の中には、書斎とか劇場とかがたくさんあって、そこには紫檀とか黒檀とかで作られた家具なんかが、さりげなくおかれていて、かつての栄華をしのばせているって感じ。書物を書いては、お茶をしたり、劇団をよんでは、楽しんだりしていたようです。

こっちは、全然関係ないけど、ミッキーマウス。ディズニーランドのことが、「米奇妙世界」って書いてある。「奇妙」って…。しかも「米奇特売」。豫園の近辺には、なかなか怪しげなお土産やさんがたくさんあって、日本語のパッケージの食べ物とか売ってるのだけど、「ごまサカナ」とか、それならまだしも、なんだかよくわからないカタカナが書いてあるようなものとかが売ってたりします。「上海国際買物セニター」とか、もういい加減。ちょっと気になったのは、お店の値段は、基本的に「\」マークがついていること。でもそれは、元とならんであるのではなくって、それしかない。陸さんによると、もともと、このマークは人民元の単位として使っているらしくって、むしろ日本の方で、使われているのにびっくりしたとのこと。
ところで、お店の人は、近寄ると声をかけてきて、一生懸命日本語を話したりするのだけど、こっちが興味を示さないと、案外あっさりあきらめる。ヨーロッパとかの押し売りよりも、全然たちがいい。アジア人って、そういうのあるのかな。
夕飯は、豫園のすぐ脇の老舗「緑波楼」で、上海点心。うちの奥さん期待の食事だったのだけど、だめだめ。こういう時にたまになるのですが、うちの奥さん、焦点が合わなくなったようにぼーぜんとするんです(笑)。何がだめって、「油っぽい」。やっぱツアー用ってやつなのでしょうか。写真は、緑波楼の隣の茶店、夜になって、なかなかの雰囲気。上海の夜って、ハロゲンランプのオレンジ、ネオンの緑、建物の赤が映えるという感じ。
最後は、外灘(わいたんと読むらしい)で、ライトアップされた上海を見る。ここは、いわゆる上海租界。皮肉にも欧米の列強が立てたヨーロッパ風の建築物が美しいところ。写真は、黄浦江という河をはさんで、テレビ塔を見たところ。テレビ塔の、だんごや、その下の地球儀みたいな丸い建造物が、どうにもお台場を思わせる不思議な感じ。

たぶん、北京ほどではないのだろうけど、上海でも自転車と歩行者が多い。ホテルの部屋から、朝、下を見てみると、かなりの人が自転車に乗って、どっかに行っている。上海では、歩道、車道のほかに、自転車用の道路がある場所が結構ある。で、人も自転車も、ぜんぜん信号を守ろうとしないから、そこらじゅうでクラクションが鳴りまくり。朝も、それで非常に騒々しい。
上海博物館に入ろうとする駐車場で、僕らの車が乗った車を入れようとしたところ、どういうわけか、そこにいたおばさんがロープを張って入れようとしない。文句を言っても埒が明かない状況に、運転手さんがロープをそのまま突っ切ろうとして、おばさんとの間で大喧嘩になる。ちょっと人が集まってきて恥ずかしい(笑)。朝のクラクションなんかを聞いていて思ったけど、中国の人って、もしかすると思ったより短気なのかも。

上海博物館は、中国の四大博物館とのこと。収蔵量は、そんなにむちゃくちゃというわけではないけれど、紀元前2000年とかいう時期から、非常に緻密な彫刻などがあるのを見て、なるほど、歴史の深い国なのだなぁと、しみじみと思ってしまいました。写真は、トラをモチーフにした陶器の枕。
陶器や磁器、翡翠を使った彫刻、古代銭、家具、少数民族の民族衣装など見るべきものがたくさんあって、1.5時間の見学時間をちょっと延長してもらって、2時間、それでもすべてを見ることはできないという感じでした。残念だったのは、青銅器のコーナーが閉館されていたこと。あ、あと、印章がなかなか面白いものでした。古くから、身分(の高さ)を証明するものだったとのこと。なぜか、亀の彫刻が施されたものが多いのが気になったけど。

Pu Dong の上海国際空港は、見てのとおり、ちょっと関空を思わせるような建築物。なかなか綺麗。ここから、桂林まで国内線に乗ったのだけど、驚くほど警備が厳しくって、手荷物検査の前では、なんと靴を脱がされて、靴までX線検査器にかけられるしまつ。その上、案の定というか、普通のベルトもだめで、変な台の上に乗せられて、金属探知機で体中調べられて、やっと、ベルトってことがわかってなんとか通過できるって感じ。テロの影響?

機内食たべたばっかりで夕食にはまだ早いし、桂林のガイドさんのすすめもあり、少数民族の踊りを見ることにする。漓江風情夜って漢字に書くと、いかにもって雰囲気あってよいなぁと。
舞台セットがあまりにも幼稚で、それこそ小学生の学芸会でも始まるのではという雰囲気が…、でも、始まってしまえば、そんなことは無くって、なかなか楽しめるものでした。少数民族の踊りだけではなくって、なんかいわゆる軟体少女みたいな人がでてきたり、アクロバットみたいのとか、そりゃもう盛りだくさんっていうか、統一性がない感じ。何をみせたいんだろうって。

この旅に行こうと決めたひとつは、水墨画の世界といわれる桂林を見たかったから。桂林って言っているけど、桂林の中心街から車で50分ほどの竹江とよばれるところから、船で4時間ほど河を下っていくと、例の素晴らしい景色を見ることができるというわけ。船は、黄色の瓦屋根の家みたいなの。写真でこれだけ見ると、趣味悪いんだけど、これが河を下っていくさまは、不思議となかなか風情があるのです。
桂林の山は、まさに「たけのこ」ように生えているような感じで、丸いもの、とんがったもの、羊の角のようなもの、富士山のようなもの、とにかくありとあらゆる形をしたものが「わしゃわしゃ」ある感じ。山というより、ものすごく大きな岩という感じもする。今日は雨が少し降ったりやんだりの天気なのだけど、これはあいにくではなく、山にうす霧がかかるようで、すごくよろし。

河岸には、300年以上前の家がたっていたり、竹で作ったいかだに乗って、魚を釣る人がいたり、水牛がいたりして、またそれが観光客を相手に見せるものではなくって、実際にそこに暮らしている人たちがいるわけで、まさに「悠久」の時の流れというか、時間が止まってしまっているような錯覚を覚える。
右の写真は、九馬画山。名のとおり9頭の馬が絵のように見えるという山。でも僕には、3頭しか見えなかった。写真で、はっきりそうだなとわかるのは、写真中心の白い部分で、右側を頭にして馬のように見えるところ。それ以外は、うーんという感じ。同じようにして、鯉が飛び込むような岩とか、5本の指の形をした五指山とか。
船の中は、こーんな感じで、4時間の船旅の間に、ご飯を食べたり、船の上に出て景色を楽しんだりと。ご飯は、別にたいしたことは無いのだけど、船の後ろ、まさに外に突き出たような場所で作っているのが笑える。ちゃんとした厨房が無いんです。桂林以外でも、結構うんざりしているのだけど、船の中でも押し売りって感じでお土産を販売する人たちがいて、商魂たくましいなぁと関心してしまう。

盧笛岩は、桂林にある鍾乳洞の一つ。基本的に日本と同じようなものなはずなのに、どこか中国っぽい(笑)。どこがって、たとえば、獅子に見える石とか、ひげを生やした仙人が座っているような石とか、鯉が海に飛び込もうとしている石とか、そう言われるとそう見えるだけかもしれないのだけど、なんだか不思議。ここには、ものすごく広大な空間が広がる場所があって、そこは龍宮城だよって話があった。で、そこには、うん百万年かけて、はるか上方に伸びた石筍とか(あと、2,3cm で天井につくのだけど、200年くらいかかるって)があって、時間の感覚が麻痺する。
写真を見ると、わかるけど、ライトアップも赤と緑が中心。これは街のライトアップにも共通している。たぶん、日本に同じような鍾乳洞があったら、きっともっと幻想的な雰囲気を作るだろうね。これはこれで綺麗なんだけど、ちょっと派手すぎかなって感じもする。あと、日本の鍾乳洞って、かなり水がある気がするのだけど、ここは少なかった気がする。だからかどうかわからないけど、「光沢のある」石筍が少なかった気がする。そういうものなのかな?

北京は、ぼくなんかが持っている中国のイメージをそのまま見せてくれる。ただし、とにかく何もかもが大きい。首都でありながら、上海などに比べると、圧倒的に古さを感じる街で、街を歩く人たちもどこか上海のような「垢抜けた」感じがなく、いかにも中国の人という風格(笑)が漂っている。写真の乳母車なんかも、風情があるし、なんとも素朴な雰囲気。
天壇公園は、世界遺産にもなっているようで(ガイドさんによると、中国より日本の方が世界遺産に指定されているものが多いらしい)、とにかく広い公園。そのシンボルの祈念殿は、青い美しい屋根を持つ円形の建造物。青い色は、天を表すらしく、五穀豊穣を祈って 1420年に建造されたもの。これほどの大きさの建物であるにもかかわらず、釘一本使っていないらしい。
ここにきたのは、9/19 だったのだけど、とにかく寒い。気温は、15度くらいらしく、乾燥してるのもあって、とにかく寒さを感じる(上海や、桂林が暑かったのもあるし)。また、車の数がとにかく多くて、バイクは少ない。交通ルールをあまり守らない中国においては、北京のように車が多いと、危険ということで、バイクを持つことは、難しいらしい。逆に、上海のように土地が無い場合、車を持つために駐車証明がいるらしく、それには車を購入する代金の半分近くのお金が必要になるとのこと。そういえば、桂林のガイドさんは、「8」に関する話をしてくれた。広州のように、商売が盛んな場所では、車の番号に「8」をつけることは縁起がいいらしく、なんとナンバーに一つ「8」を入れるのに、5000元(1元 だいたい 15円)、2つだと、10000元、3つだと25000元とか言ってた。これってすごいですよね。

天安門広場は、とてつもなく広い。で、広場だけでなくって、この建物の前に北京のメインストリートがあるのだけど、これがすごくって、幅120m、なんと直線の長さ40km らしい(笑)。この広場には、毛沢東の遺体が安置されている場所があるらしいのだけど、そこにはたくさんの中国の人が行列を作っていて、なんとなく社会主義だったころを感じさせる。毛沢東の写真、でかいんだよね。
天安門には、歴史博物館とかもあるのだけど、これはこれでとてつもなく大きい建物で、きっとこれまじめに見たら、一日かかるんだろうなぁ。天安門をくぐると、さらに端門、午門などの門があって(これも、もうわけわからんくらい大きい)、それをくぐると、やっと紫禁城(今は故宮博物院)。あとで、気づいたのだけど、ツアーだと、本当に主要な建物しか見ないようで、でもそれでも1時間以上かかる。

でも、ここの見どころはそんなもんではないらしく、やっぱり半日仕事なんだろうと思う。だいたい、後で、この故宮全体を景山公園というところから見たのだけど、本当に大きい。だって、部屋だけで、10000近くあるっていうし。左の写真は、火事や魔よけとなるお守り。こんなのが、そこらじゅうにあるだけでなくって、建物のあちこちに、鳳凰と龍がいて、龍は皇帝、鳳凰は皇后をあらわすみたいなことをガイドさんが言ってた。
これは、建物の天井に描かれている龍と鳳凰。青が本当に美しくって、今まで見てきた、赤と金と黄色という、けばけばしい色(おめでたいんだろうね)とは、ちょっと趣が異なる。
景山公園から眺めた、紫禁城全体。紫禁城だけでなく、北京市内をぜーんぶ眺めることができるって感じ。ここから見ると、とにかく紫禁城というのがいかに大きく壮大なものかということがよーくわかる。15年の歳月と20万人の労働力をかけたってくらいだからね。

中国は、10月1日が建国記念日ということらしく、この日、万里の長城の八達嶺長城というところで、思わぬイベントをやっていた。ここは、入り口から右側に女坂、左側に男坂と呼ばれる坂があって(男の方がきつい(笑))、その頂上間に綱を渡して、そこを綱渡りするという、結構とんでもないイベント。だって、山と山を綱で結んでそこを綱渡りするっていうのだから。写真のまん中右あたり青い点みたいのが、実は人。しかも、後ろ向きで渡ってる(笑)。
でも、そのイベントのせいで、見てのとおり、のぼりだらけ(泣)。せっかくの景観が台無しじゃん。かなり興ざめなので、のぼりがたってないところまで、頑張って歩く。ぜんぜん関係ないけど、ここでも携帯が入るらしくって、結構多くの人が、携帯でしゃべってた。なんか、もう変な感じ。
長城の石畳は、思ったよりもはるかに勾配がきつく、山を登るようなところも…。その長さは、6000km。万里というのは、どうも 1里が0.5kmで、12000里あるから、万里というとのこと。それにしても、こーんな山奥に、ばかみたいにでかい建造物をたてる必要が本当にあったのかと思ってしまう。匈奴が、おそろしくタフな民族だったのか、秦の始皇帝が、心配性だったのか(笑)いずれにしても、こちらの想像をはるかに超えたものだなぁと笑うしかない。
北京の食事は、ガイドさんによると、南の地方よりも油をたくさん使うから、ちょっときついかもとのこと。だけど、北京での食事がいちばん、おいしかったと思う。昼には、下町な感じが漂う街中の都一處で、シュウマイ。地元の人がたくさん入るようなところで、ぜーんぜんうまい。前菜にでてきた、四川の味噌?に、鶏肉を漬け込んだようなものが、ちょっとしょっぱいのだけど、ごはんくれーって感じのおいしさ。

いやー、北京ダックって、こんなにうまい食べ物だったんすね。よく居酒屋のメニューに入ってたりするけど、今度から食えないかも。かりかりの皮からは、脂がじゅわっと口の中に広がり、少しだけある肉は、これまたジューシーで、葱と味噌がまたおいしい。これは本当に絶品だと思う。うちのおくさんは、本当に味に厳しいのだけど、おいしいといって、結構な量を平らげて、そのあと1時間くらい余韻にひたってた(笑)。

3部に分かれていて、面白かったのは、2部と3部。2部は、話は忘れてしまったけど、写真のような格好をした人が、なんともいえぬ声で歌うもの。独特の声なので、一番最初、外国人のお客さんから、思わず笑いが出たり、子供が真似をしたり。日本で言うと、羽衣の舞って感じだろうか。
3部は、西遊記の一部。龍宮に行って、如意棒を手にするところ。独特のメイクと立ち回りが面白い。ちょっと不自然なのは、猪八戒が、妙にスリムなところ。今日は、孫悟空は不調だったらしく(笑)、結構いろんな立ち回りで失敗を繰り返してた。でも、その動き、表情などは、飽きさせず面白かった。

北京ではじめて気づいたのだけど、どうも観光地(景観地とでも言ったほうが良いのか?)には、ランクがあって、星が4つつくと、最高ランクらしい。で、ホテルは5つ星が最高。笑えるのが、トイレ。トイレは、4つ星が最高(笑)。
北京は、本当に車が多い。市内は、通勤時間ともなると、とにかくすさまじい数の車であふれる。それに、自転車も人も車道を堂々と通ったりするから、そこらじゅうでクラクションが鳴りまくる。さらに、そういうのにいらいらして、反対車線を通って、追い越しや割り込みをしたり、もう大変。それから、走っている車は、高級車では、Audi、そのほかは、フォルクスワーゲン、シトロエンなどが特に多く、紅輝や Santana などという国産車が走っている。それにトロリーバスを含めバスと、とにかく赤い色が多いタクシーが、これまたすごい数が走っている。バスは、ちょっと面白くって、冷房付きとそうでないものがあって、冷房つきは多くの人が所有している定期券では乗れないらしくて、空いてる。それに対して、冷房付きでないほうは、とにかくギュウギュウづめで、日本の満員電車に似ている。
中国って、社会主義の影響が色濃く残るところで、たとえば、ガソリンスタンドなんかは、国が提供している。その名も、中国石化集団(笑)。また、お土産を扱うお店にも、国営の店があって、ここは支払い方が面白くって、まず店員さんに「これほしい」とやると、なにやらレシートみたいなものをくれる。で、これをキャッシャーにもっていって、お金を払って、その店員さんの所に戻ると、品物を渡してくれる。で、基本的に店員さんの態度は、良くない。ぶっきらぼうか、恐ろしいほど商魂たくましいかどちらか。