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先週の土曜日は年末恒例のサックスの発表会。相変わらずほとんど練習もせずになんだけど、だらだらと好きな人が好きなときに吹いてような緩い感じだったりするので、そんな感じで参加しても全然大丈夫なところがまた良し。
ソロでは「On Green Dolphin Street」、これは実は去年も吹いた曲で、先生がかなり派手めなソロパートを書いてくれたものでなかなかハードな曲。アンサンブルでは「I Got Rhythm」、あまりあわせる時間が無かったんだけど、アルト 2本、テナー 1本のアンサンブルは結構ばっちり決まって中々良かった良かった。その他の人が吹くって曲に飛び入りで参加させてもらったり、本当にみなで楽しくってのが「土曜日クラス」らしいのかな。
そんなサックスも事情があってこの年末発表会を最後に卒業することにしました。サックス自体をやめるってことは多分ないな。ふと気づいたらクラスの中でも結構な古株になってたりして、新しい人たちが入ってきて緊張しながら発表会をやっているのを見たりすると、なんだかすごく懐かしい感じになったり。
サックスをこの「土曜日クラス」ではじめたことは本当にいろんな意味でプラスになったなぁ。今後も好き勝手に、そしてちょっとは人前で吹いたりするのも楽しいかもね。お世話になった皆さんには本当にありがとうです。
久しぶりにサックスの練習ネタ。いつものメジャースケールではなく、七の和音を吹いてみなーってなことで、ピアノで七の和音を鳴らして後に続いて吹いていく。たとえば、CM7、C7、Cm7、Cm7-5 みたいな感じで。
この 4つ以外にも 七の和音って存在するようだけれど、とりあえずは上のが基本って感じなのかな。それにしても、どの和音もそれぞれに聴こえ方が違うものの美しいというか心地よい感じがするのはなんででしょうかね。アドリブやってるときに、コードを大きく外す音を出したりすると、「あっやっちゃった」なんてわかっちゃうのも不思議。経過音のようにコードを構成する音を音階的につないでいく場合は大丈夫なのに、単発で出すとあれれ…とか。
で、今日のアドリブのお題は、フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン と いそしぎ。コード自体の響きとか構成音とかが頭に入ってきたので、だいぶいろいろと遊べるようになってきた気はする。以前は、コードのルートが気になっちゃって、そこからしか動き出せなかったのが、他の音を使って自然に繋がるようにするとか、そういう感じ。ペンタトニックスケールを使ってアドリブをするのとは、一段階レベルが違う感じ。
レコードを聴いているときなんかは、そのコード進行に合わせて勝手に頭の中でアドリブとかってできてしまうんだけど、これが指を使って音をつむぎだすとなると、これが簡単にはいかない感じ。頭の中で適当にってやつでは、そもそもあまりコードを意識してなくって、その場で適当にあう音を拾っている感じだし。理論的なところと感覚的なところが、いまようやく少しずつ一致しつつあるという気はするけど。
年末定例のサックスの発表会。今回は、残念なことにキャッツの予定と重なってしまって、吹くだけ吹いてすぐ退散って感じなってしまいましたが…
今回の譜面はかなりタフなもの。テーマから長いソロに入ってテーマで終わるってパターンなんだけど、とにかく息をつく暇が無く 4分強ほど吹きっぱなし。ソロ部分はそれほど早いパッセージが多いってわけじゃないんだけど、とにかくひたすら指を動かし、どこで息を取ったら良いんだろうって感じなのが苦しいところ。特に人前で吹くとね、緊張もあって、息吸うの忘れそう(笑)。
まぁ、一杯ミスはあったんだけど、結構吹き切ることができて満足。なんというか曲をこなしたって感じの満足感がやたらとある譜面で、でも、もっといろいろと表現の幅とかを広げていけそうで、きちんと練習してレパートリーに入れたい感じ。こういうのやってると、バンドとかでやるのも楽しいだろうなぁと思ったり。
1年くらい前に買ったセルマー。最近、マウスピース、リード、リガチャなど含めたトータルパッケージとして、すごくこなれてきた気がします。安定した音を保てるようになった気がするのと、フラジオを除いて出すのに苦労するって音が基本的に無くなったので。それから、e-SAX を使うと息を吹き込むときの抵抗が大幅に増えるので、これで練習を重ねると普段楽器を吹くときにすごく楽。思わぬいい副作用。

最近ちょっとほしいなぁと思っているレコーダー。e-SAX 使ってオーディオにつなげて録音ってのもまぁ悪くなさそうなんですが、なんつーか、こうメンドクサイ。やっぱり、パッと取り出してすぐ録音くらいに簡単に使えてかつテープみたいに管理が煩雑じゃないのが欲しいなんて。
多分自分の演奏した音をとって聴くことってまずほとんど無いんだけど、あれ、意外とへたくそ加減がわかって練習にはとってもいいんだよなぁと思ったりするわけです。逆に言うと、自分で吹いてるとうまく音が出ているって思っちゃったりするんだよな(苦笑)。まぁ、何より聴き比べができることで、自分の音が他の人たちのものとどう違うのか、またどう改善できるのかという想像ができたりするのが重要。ただなぁ、それだけの用途にしては微妙にお高めな値段設定…

ソニー・ロリンズの The Standard。サックスやってるのに実はあんまり聴いたことがないソニー・ロリンズ。どうも音が図太い感じがして個人的にあんまり好きじゃなかったってのもあるんだけど…
で、そんな中聞いていて、なかなかいいなぁと思ったのが、My One and Only Love。ちょっとコテコテだなぁと思わなくもないんだけど、柔らくて太い音で歌い上げるバラードってのは、あ〜これはこれで有りだなぁと思うのです。なんというか人間臭いっていうか、自分の音を聞いてくれーって感じであり、情感たっぷりって感じ。
ジャズのスタンダードってやっぱりいいなぁって思ったりしました。

年末に定例の発表会みたいなものがあって、今回は On Green Dolphin Street。コレのソロ部分がかな〜り大変な譜面で、さすがに通常のレッスンだけでこなせるものでないって感じなので、久しぶりに e-SAX の登場とあいなりました。
家でサックス吹くっていうのにあまり慣れていないので、e-SAX を使っても大きな音がでちゃったりしないかなぁとおっかなビックリだったりするんだけど、一応吹いてる部屋とつながってる外廊下からは一切音が聞こえないっていうから、なかなかの消音効果。でも、上下階に響いたりしないかってのもあって、思いっきり吹き込むってとこまではいけない。
でもまぁ、いいテンポで8分音符や16分音符が連続するような曲での指練習には結構もってこい。音を鳴らさずに指練習をすると、やっぱり本当に正しいのかがピンとこないし、音のつながり方とか音色の付け方とかも練習に取り込めるっていう意味では、この e-SAX の功績は大きいな。
ところで、楽天みてたら、「e-SAX 専用ケース」なんてものが出ていました。そもそも、e-SAX 自体がケースみたいなものだし、基本外に持ち出すものじゃないので、意味あんの?って(笑)
えーっと、今 There is no greater love をネタにしてコード進行とアドリブを勉強みたいな感じ。で、こうコード進行を追いながら演奏するってのは、なんつーか、忙しくってとっても無理。で、最初はもとのメロディラインに味付けをして吹いてみる練習で、曲の感じをつかんでみてってのをやるんだけど、コレはコレでメロディに結構縛られてしまいがち。
で、最後に結局のところ、最初のなん小説は Gメジャースケールで、んでもって、真ん中なん小説は、B ハーモニックマイナーパーフェクト 5th ビロウ(名前はややこしいけど、単なるスケールの一つでなんかアラビアの音楽みたいな響きのするスケール)で、みたいに言われる。
これが、なるほどと思う。確かにそれで何となくソレっぽいのが作れてしまうのです。所々、伴奏の変わる部分でテンションノートとかを入れると、ますますソレっぽくなったりするので、理論を知るのも重要だけれど、ベースとなるスケールの構成音を把握すること、明らかに転調してベースのスケールが変わる場所と、キーとなる場所でのテンションノートなんかがわかってると、自分のような素人にはそこそこ「おっ」っていう感じに聴こえてくるから面白い。
そして、様々な曲でいろいろな人が使うフレーズ。こういうのが頭に残っていて、ふと出てきたりするといい。コピーなんだけど、その組み合わせであったり、ちょっとしたスパイスであったり。最初から何もかも自分でなんて気負わずに楽しく楽しく(笑)。
ちょっと前に、仕事の仲間たちとの話で、普段からダラダラと仕事が続きがちな環境の中で僕らのチームにはメリハリを付けようっていう話の中で平日の夜に何かやるってことをチームとしてってわけではないのですが、まぁなんとなく推奨するようにしてます。
んな感じで、ふと気づくと、ある人はジムに行き、ある人はヨガに行き、ある人はゴルフのレッスン、テニスのレッスンなどなど気づくと平日夜に予定を入れてみんながメリハリを付け出しているのに、言いだしっぺな自分は相変わらず仕事の都合上そーもいってらんね、みたいな状態。
ところが、会社のすぐ横にサックスのレッスンを平日にやってる場所を発見。今まで土曜日に入れてたレッスン、土曜日を有効に使いたいってずーっと思ってたのと、平日の比較的夜遅い時間にレッスンが可能そうなことと、万が一緊急な仕事があってもレッスン中あるいはその後に一分で仕事場に戻れる(泣)こともあって、ちょっとまじめに考えつつ。
そんなことを話してたら、Sweden の Kさんも自費で日本語レッスンのクラスを取るということで学校を見つけてました。仕事柄何かと遅い時間まで拘束されてしまいがちな環境。チームとしてプライベートを大切にして、その人がいない日は他の人が助けるなんて雰囲気が根付きつつあり。気づかないところで、スウェーデンな方々のライフスタイルに日本的な協調を大切にする風潮がうまくマッチしていい感じになってるなと思ったりなこのごろ。
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Masatoshi さんがテナーサックス購入!ってなことで、いつも買いたい買いたいなんて話していたのに先を越されてしまって(笑)、なになに、今日受け取りに行くので一緒に来ませんかという話にまんまと乗って喜望峰さんにお邪魔させていただきました。
こちらは、基本的に中国からの楽器の輸入を扱われているみたい。お店のHPにも書かれていますが、充実したリペアを軸に特色のある楽器をかなりリーズナブルに提供されているようです。
上の写真は全部アルト。シルバーやブラックニッケル、ピンクゴールドなど見てるだけでも面白いのだけれど、楽器自体なかなか吹きやすい。もう一つビックリしたのは、楽器の選定をされてる藤原先生が貸してくださったプラスチックリード、今まで暗黙の了解のように避けてきた感じがあったけど鳴りが良くてビックリ。e-SAX での練習にぴったりかも。
ところで、やっぱりテナーは気になります。Masatoshi さん購入の渋いアンティークカラーのテナーやシルバーのテナーを試奏させていただきました。見た目は確かに大きいのですが、吹いてみると大きさを意識することはあまり無く、持った感じや指使いなどにそれほど大きな違いを感じなかったのは少し驚き。ただ、それでもやっぱり慣れていないせいか、音をうまくコントロールできない感じ。しかし、やっぱり低音域が広がるのは魅力だし、テナーってネックも含めて管全体がなんかセクシー。
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その他にソプラニーノやバリトン、フルート(笑)も試奏させてもらいました。テナー試奏させてもらったので、もういっかと思ってたところに、「バリトンは吹いてみないとわかんないよー」と Masatoshi さんに言われ吹いてみる。なるほどコレは面白い、身体に伝わってくる重低音が何か面白いし気持ちがいい。
喜望峰では Finale というブランド名でサックスを展開しているようですが、何よりいいなぁと思ったのはその場でリペアマンがきちっきちっと調整(場合によっては改造に近いようなことも(笑))をしてくださることですかね。安心感があります。行くとうっかり買っちゃいそう(笑)。
リード自体は自然素材だったりするのでばらつきはあるのは当然なのだけれど、それがわかるほど上達はしてないわけです。が、それでも何だか相性が悪いなぁという感じがすることがあって、「キッ」という音が鳴りやすくなったり、自分が楽器を吹くときの調子の良し悪しにリードが関係してるんじゃないかと思うことも多々。
マウスピースを変えたときに、「ヴァンドレンの 2 1/2」が微妙に合わないと感じて「リコジャズの 3」というのを買って一時期使っていましたが、コレもしばらく使ってると音が暴れる感じがあったり。そんな時、ヴァンドレンに戻すと調子がよくなったのでしばらくヴァンドレンを使っていました。
が、今日使ってたヴァンドレンがいまいちな感じがあって、再度リコジャズに戻したらこれが結構いい感じ(笑)。個人的には、どうもリコジャズは音を鳴らしやすく音色のコントロールをしやすい気がしています。前回音が暴れる感じがあったのは、それこそバラツキだったのかという気がして、しばらくリコジャズを試してみようかなと。
まぁ、結局は気のせいなのかもしれないけど(苦笑)。
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サックス吹きが最も困る練習場所の問題を解決するかもーと話題沸騰?な アルトサックス用の消音器 e-SAX。うちにもそんな問題を解決すべくやってきていただきました(笑)。
これを使ったことがある皆が言うように、出来はちょっとちゃちい感じ。ケースの内部には消音の決め手となる吸湿・吸音用のフェルトが敷き詰められてます。楽器を固定するのは、楽器のボトムの曲がった部分と Low C キーガードをはさむようにして支える「ボトムパット」と「ボトムスペーサー(こっちは柔らかいゴムみたいな素材)」、ネックを支える「ネック支持台」。一瞬それだけ〜と思うのだけれど、意外と良く固定されるているように見える。
演奏時のスタイルは人によると思うけれど、基本的には座ってこの「ペンギン」を足で挟むような形になるのが普通かな。まず最初に戸惑うのは「ハンドパッキン」に手を入れるとき、ゴムスポンジに亀裂が入っちゃったりしないかなと少々ビビリながら。手を中に入れたら意外とすぐに手を定位置に置くことはできる。
いよいよ音を鳴らしてみる。家の中で吹くことに抵抗感があるせいで思わず息の量を減らしてしまい、最初うまく音を鳴らせなかった。けれど消音効果が比較的高いので夜中でなければ結構普通に吹いても大丈夫。ヘッドフォンを使って内部の音を聞くことが出来る仕組みになっているのだけれど、ケースから漏れてくる音とヘッドフォンで聞く音の大きさはあまり変わらない。ECHO ON にしてヘッドフォンで聞くと音の響きが改善される。でも個人的にはヘッドフォンなしで十分。もちろん、外部音源を入力して自分のサックスの音を合わせて聞くというのはめちゃ有用と思う。
MY ONE AND ONLY LOVE を吹いてみた。
まず気づくのは、Low D あたりから下の音が出にくくなることと Low C より下は左手の指が届かなくなって厳しいこと。また吹く際の抵抗感が結構強いので、吹ききる頃には口がへろへろに疲れること。コレ使って吹くことができるようになったら、曲の後半でバテるというのが改善されるかも知れないと思う。
SPAIN を吹いてみようとした。
基本的に、High D# 以降のハイトーンは無理な気がする。High E を出すための右手のサイドキーは右手がパッキンに邪魔されて届かないし、無理をしてごちゃごちゃ動かしたらパッキンが早く劣化するような気がしてならないです。というわけで、こりゃ無理と断念。
中音域を多く使用する比較的スローなバラードとかを練習するのには向いているかもしれない。ただ、普段座って演奏するときは楽器を右太もも側に付けて演奏しているので全体的なバランスが崩れてしまわないかということ、例えばアンブッシャーとか、そういう部分は気になるかもしれない。さすがに真夜中に練習するにはちょっと気が引けるけれど、それ以外の時間であれば問題なさそう。
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ケースの取ってが壊れてしまった ので直す必要があって、まぁ ハンズに行けば何かあるかなと思いお出かけ。
まず最初に向かったのが、皮細工のコーナー。ココには、もともとついていた取っ手にそっくりな部品とかがあって、いいかもと思うのだけれど、いかんせん皮を金属のわっかに固定する術が無い。皮を使っての修理となると、どうも一度ケース側についている金具を取り外して修理することが要求されそうで、これをやるのはちょっと自分では難しいかも(だから依頼すると高いんだね)。
次に向かったのがバックのショルダーストラップのコーナー。ショルダーストラップ側についている金具と、今ケースについている金具を接続することが出来るのでお手軽。しかし、短いショルダーストラップ(というより、いわゆるバックの取っての両側に金具がついたようなもの)が無い。ショルダーストラップはもともと付けてあるのでいらないし。
であきらめようかと思って、素材売場に行ったらナイロン製?の平紐が目に入ってこれいけるかもと思う。よく見ると耐荷重性とかにも優れると書いてあって(こういう説明がわかりやすくあるのがハンズのいいところ)、紐止めとあわせて購入。で、コレをじかに持つのはちょっと痛そうなのでソフトな素材で出来た持ち手も合わせて購入、全部で1000円くらい。
家に帰って早速修理、とは言っても紐通してとめ具で止めて持ち手を付けてで終わり。簡単でかつ必要十分。

ちょっと前になりますがアルトサックスを買いました。テナーを買うかなぁとかいろいろと悩んでいたのですが、いざほしいねぇなんて話をしていたら状態の良い中古が見つかって、吹いてみるとその音色にやられて、ちょっと一週間くらい悩むフリをしてみたものの惚れてしまってはもうダメなもので、結局購入。実は試奏時には、もうひとつシルバープレートのものもあったりして、それはそれで面白そうだったのだけれど、自分には吹いたときの抵抗感が強すぎて会わなかったので、最初に決めてたやつを購入。
音の抜けがなかなか良くて、音質は柔らかくて深みがあるような感じ(もともと、先生がこれを見つけてくれていて、そういうところに良さがあることを知っていて薦めてくれたのだ)。こういうのって好みの問題だからまぁどうこう言ってもしょうがないものなんだけど、選んでる当事者からするとやっぱり違う(と思う)。音色はまぁそんな感じだが、ハイトーンのキーの配置が YAMAHA のものとかなり違っていたりするし、管を持ったときの感覚(指を置く場所の角度とか)もかなり違っていてなかなか面白い。
それにしても、久しぶりに大きな買い物。何か意味も無くわくわくする自分がいる。高価なものを買うときのこの変な高揚感は何なんだろう。アドレナリンがどーっとか出てるんだろうか…すごいストレス発散(笑)。

サックスのケースって、ごっつくて重くてたまらないのですが、コレ他のと比べると圧倒的に軽くていいので気に入って使ってます。強いて難点をあげるとすれば、縦置きが出来ないので電車の中とかでも支えておかないといけないってことくらい。
そんな感じのお気に入りケースが、ふとこのあいだ電車の中で手で持つ部分が切れかかってぶらんぶらんな状態になってることに気づいてあせりました。危うくケースごと地面にがっチャンってやってしまうとこ…気づいてからはサックスを抱っこ。もちろん肩にかけることも出来るのだけど、ちょっと不安定でいまいちなので。しかしこうなると運べなくは無いのだけれど…
で、修理の見積もりに出してみたところ、どうもメーカーではこの手の修理はしてくれないみたい。正規品じゃないけどってことで修理を打診したら 8000円也って言ってきた。ありえないので、自分で直してみようと思う。
ここ数回、一緒にレッスンをしている KさんとOさんのお二人ともお仕事が忙しいということで、個人レッスン状態。 BOB'S JAZZ のソロ部分の練習をしたり、テンポを上げてスケールの練習をして指慣らしをしたり、アドリブやったり、以前の曲を拾ってちょっと吹いてみたり。
今日は、ちょっと楽器を交換して吹かせてもらった。というのも、ここ何回か高音域で音の出だしに「きっ」という音が鳴ったりすることが多くて、ちょっと困っていたのを先生がもしかすると楽器のせいかも知れないと疑ったから。なるほど取り替えてみると、各キーを押す時の感触なども含めて、吹奏感がかなり違う(めっちゃ吹きやすい)。先生が自分の楽器を吹いたところ、変な「きっ」という音はならないのだけれど、ここら辺が技術ってやつだと思うけれど、無意識に口周りを調整しているのかも知れないと。もしかすると、以前楽器を落として修復したけれど、そのときの後遺症が残ってるかもしれないねという話。
また、「最近一段上達したんじゃない」というお言葉もいただく。上達したかもしれないというのは、スケールを指が覚えたこともあって、アドリブ時などにスケールによって得意不得意がはっきりしていたのがなくなってきたというところにあるのだとか。言われてみると、そんな気がしてちょっと嬉しくなる。
とそんなところから、そろそろ楽器を代えるいいタイミングかもという話になり、ボーナスの時期だしなんて感じで…イーサックスから楽器買い替えに傾いていく自分…でもテナーもほしいしなどなどブツブツ…

先日ここでも紹介した、イーサックス。先生が試し吹きしてくださったところ、なかなか良いということがわかり、自分の知っている人がこの感触を得たことは背中を一歩押してくれているというか、間違ってぽちっとやってしまいそうな勢いであったり。いいかもと教えてくれた内容は
一方で、気になる点として指摘されていたのが、
ということなのだけれど、総じて「買い」だろうとの話。今まで結構いくつか現れた「サイレントサックス」ついに本命現るというところか?

ウィンドブロスのメルマガに、こんな以下のような記事が紹介されていました。
♪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
夢のサックス消音器が遂に実現!ベストブラス「イーサックス」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪
で、実際にこのお店の方が吹いたところによると、吹いている横で会話が普通にできて、洗濯機をまわしたり、テレビをそこそこの音で見ても良いような時間であれば、これを使って家で吹いても大丈夫かもなんて感じなのだとか。そりゃすごい。
また、この手のものにありがちな吹奏感については、多少低い音に抵抗を感じる程度で練習は可能とか。また、手を入れる場所が固定されるがゆえに左手フロントFキーなど一部のキー操作がやりにくいことを除けば(しかも、それも慣れるらしい)問題なしとか。
それに良く見ると、この装置内の内部で音を拾ってヘッドフォンを使ってその音を聴くことができるあたり、かなり本格的。決して安いものではないけど、試してみたい!
久しぶりに SAX ネタを。
ついこの間から、CANDY DULFER の BOB'S JAZZ を吹き始めている。曲始めのメロディとかかなりファンキーでキャッチーな感じなので聴いたことがある人も多いはず。というわけで、ネタになりそうな曲ではあるのだけれど、シャープが6つつく譜面でとても音が取りづらいし、D#m のペンタトニックスケールでアドリブが取れるとは言え、このスケールがまたややこしくて、一部の音、特に A がぽろっと抜けるというか、アドリブ時に不思議と入れにくい。
とはいえ、久しぶりにアンサンブルもよい。ピアノなどと違って音色そのものに楽器固体や吹く人の個性が出やすいからアンサンブルで音が重なりあうとまた不思議と違った響きが生まれるのがよい。それは単に和音というよりもなんだか面白い感じ。
アドリブ含め、ちょっと苦労しそうな曲ではある。

この組み合わせは、つい最近までのマウスピース、リガチャ、リードの組み合わせだったですが、リードをヴァンドレンに戻すことにしました。
マウスピースをメイヤーラバーにリガチャーをロブナーに変えたのは大分前なのだけれど、このときヴァンドレンのリードがどうも合わない感じがしたので、リコのジャズセレクトというリードに変えたのでした。それ以来、調子のいいときはいい音が出るのだけれど、どうもコントロールしにくいというか暴れる感じがしてました…で、じゃあ試しにとヴァンドレンに戻すと高音で「キッ」となるのを抑えるのが難しくて、どうなんだろうと…
で、ここ最近基本に立ち戻ってスケール(メジャー、マイナー、ブルーノート、ドリアン)を重点的にやっていたこともあって、ではではと、ちょっとアンブッシャーも意識するようにして、
・ マウスピースをかむ強さ
・ 下唇のリードへの当て方
・ マウスピースに対する口というか首の角度
なんかをいろいろと変えていました。そしたら、なんかしっくりくる感じがようやくつかめてきた感じがしました。で、久しぶりにリコのリードからヴァンドレンに戻したところ、かなりいい感じ。僕はもともと全域にわたって音が細いほうだと思うのだけれど、特に高音域は疲れてくるとそれこそ息が詰まってしまうような感じ。それがここのところ、かなり抜けるような高音が出るようになり、一部フラジオも出やすくなってきた。まったく時間がかかってしょうがないが、ようやくまた一歩進んだかなという実感がある。
最近、そういえばサックスネタをあんまり書いていないなぁ。「アイ・ガット・リズム」は、ある特定の循環コードを持つということでちょっとやってみようかということになった曲。これだと「オレオ」もこうやって吹けちゃうんだよということで、吹いてくれて、なるほどそういうものかと漠然とわかったようなわからんような(笑)。そりゃ、譜面見れば確かにコードが循環してるなぁってのはわかるんだけど…
ところでこの曲、よく耳にする曲でかつなんだか結構「簡単」に聴こえるわりにサックスでの運指はなかなかクセモノ。
あとは相変わらず苦手な高音域の練習。アンブッシャーだけでなくのどへの力の入り方とかそういうのを見直してみようということで、深呼吸をするように音を鳴らす練習や、タンギング、ベンドなどを高音域で繰り返してみる。そういえば、いすに座りながらまたの間にサックスを置いて吹くと、口へのマウスピースのあたり方が変わるせいか高音域が安定するなんて話をしたりして、いろいろと試行錯誤をしてみる。
スケールをだいぶ練習したおかげか、最近アドリブをやるときに新しいコードでの練習に比較的ついていきやすくなった気がする。
サックスで、特定の音を長く一定の強さを保ちながら長く吹くということは意外と難しい。ところが、ケニー・G は、なんとこれを1時間継続できるのだ。当然、1時間も音を吹き続けられるほど肺に空気をためることなんてできないので、そこには技がある。
テレビでこれを実際にどうやっているかを紹介していたのが、なかなか面白かった。実はこの技、基本的には鼻から吸うと同時に口から吐くということを行っているということなのだけど、実際はそういう風には見えなくて、継続的にある程度セーブしながら音をだしつつ、時々瞬間的に鼻で呼吸した息を口に補給していくみたいな感じで一定の音を出し続けているみたいなのだ。いま、楽器を吹けるわけではないので確認はできないけど、口から息を吐き出しつつ鼻から息を吸うということは非常に難しいと思う。実際、楽器なしで口から息を出しつつ鼻から息を吸おうとしてもできそうにない…
これは中々面白い技術だと思う。
さて、この間マウスピースとリガチャとリードを購入して、今日初めて吹くことになったわけです。
吹き始めてすぐは、なんというか高音域が暴れてしょうがなくって、ピーピーと大騒ぎだったんだけど、低音から中音域に関してはびっくりするぐらい音が鳴る。また同じ楽器なのに思ったよりも音色が変わる。たくさん息が入り太くていい音が鳴るし、逆に少ない息で音をなることもできるようになった。なんというか楽器を手なずけることができるようになった感じで、ベンドもかなり自由にコントロールできる。で、今日一日吹いている間に、高音域もかなり落ち着いてきてフラジオも何とか(笑)。
先生も言っていたが、サックスに関してはあまり好き勝手にいじることができる場所が少ない(お金があればさ、楽器そのものを買い換えるってのがあるだろうけど…)ので、これが楽しみの一つだとのこと。その世界を少しだけ垣間見たのかな、何にしても、一歩進める気がしているんだけど気のせいかな(笑)。
ここ2週間ほど、先生からマウスピースをお借りしていて、なるほど思ったよりも音色が変わるものだと感心していたのだが、ためしに新しいリードを使ってみると「ピーピー」と甲高い音ばかりなってちゃんとした音が出ない。どうしてなんだろうと聞くと、リガチャとの相性が悪いせいかもしれないとのこと。で、使ってみるといいよと渡されたのが木製のリガチャ。これが自分でもびっくりするくらい良い音がなる。これいいね〜って、でもびっくりこれ数万円の代物だそう(だいたい、木製のリガチャってこれまでに聞いたことも見たことも無い)。
で、結果としてお借りしていた メイヤー ラバー と自分の相性はなかなか良さそうで、自分の好きな音色などを知っている先生によるとこれに ロブナー のリガチャーがいいでしょってことでこれらを購入。ついでに、リードもほとんどなくなっていたので、今度は今まで使っていたヴァンドレンからリコのジャズセレクトを買ってみることにした。
なんか、ついさっきロブナーの在庫がないってメールが入ったが次までに来てくれるかな…
今年のサックスの課題の一つは、「ベンド」。サックスでは、リードに加える力を調整したり、息を吹き込む角度を変えたりすることで同じ運指でも音程を若干変えることができて、それを使うことでビブラートをかけたりできるのです。
で、ベンド(アップ)は、その名から想像できるように音の出だしをわざと下げてグイっと音を持ち上げるようにすること。ちょっと違うけど、演歌のこぶしみたいなもんでしょうか?
で、この「わざと下げて」ってのは、特定の音に関してまずその本来の音を出してから下げるってのは比較的簡単にできるのだけど、その下げた状態を最初から出すのが難しい。もっとも、こういうのは多用すると下品な感じにはなるのですが、うまく使えるようになって、曲にいい味付けができるといいのですが(笑)
少し前から枯葉を使って、ジャズアドリブの練習をしています。今まで意識していなかったコード進行を意識する練習をすることで、今まであまり苦手だったスケールやアルペジオなどが急にスムーズに吹けるようになった気がする。指が覚えたというのもあるのかもしれないけれど、頭の中でようやく覚え始めたそれぞれのスケールと身体が覚えている指の運びがシンクロし始めたような感じだ。うれしいことに、それと同時に吹くときの口の形や息の吹き込み方を意識できるようなったせいか、フラジオが比較的出るようになった気がする。
で、フレーズ集。
Am7 - D7 - GM7、F#m7-5 - B7b9 - Em のフレーズ集を先生が書いてくれたので、それを丸ごと覚えてしまい、それをアレンジしたり、自分なりのフレーズ集を作ってみたりできるといいよねと。テンションのかけ方、経過音の使い方などいろいろと新しく見えてくる世界がある。
でも難しい。どんな音でも使えそうでいて、とんでもなく外れてしまい非常に違和感のあるフレーズになってしまったりする。ジャズアドリブは、コードの進行にあわせて、一瞬にして使える音やフレーズの繋がりなどを判断して演奏しなければならないのだ(もっとも、そんなことを意識しないで感覚的に吹けてしまうものなのかもしれないが)。
自分で吹いたとしても、そのフレーズをもう一度思い出して吹くことは難しい。流れなのだ。そんなところが、とても面白いところです。
先週の話ですが…枯葉のコード譜を使って JAZZ アドリブの練習を始めたのでした。サックスの場合、枯葉のコード進行は
Am7 - D7 - GM7 - CM7
F#m7-5 - B7b9 - Em - Em
Am7 - D7 - GM7 - CM7
F#m7-5 - B7b9 - Em - Em
F#m7-5 - B7b9 - Em - Em
Am7 - D7 - GM7 - CM7
F#m7-5 - B7b9 - Em - Em
F#m7-5 - B7b9 - Em - Em
という感じでパターンとしては比較的簡単。これをベースに、まずは和音を構成する音を順番に吹いていってコード進行になれ、その後はその順番を適当に入れ替えて吹いてみたりした後で、自分で小節内でリズムや音を適当に構成してアドリブを取っていく。
枯葉のように良く知っている曲の場合は、コード譜が無くてもなんとなくどんな音がどこで使えるのかというのは感覚的にわかるので、やろうと思えばアドリブを取ることはできるのだけれど、こうやってコード進行を追うことで、より理論的にそれがわかってくる。
それで、この譜面は # が一つで GM あるいは Em が基準であり、そうするとこのコードは基本的に II-V-I(ツーファイブワン)で進行していることがわかる。で、この進行はジャズで典型的なものなのだそう。なるほど、なかなか面白いものですね。
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ヤマハ渋谷の発表会ライブってのがあって、今日がその日でございました。今回は、クラリネットやトランペットのクラスなども加わって、人数も多く二部構成。とはいえ、その人数では当然個人個人でできるわけもなく、グループでアンサンブル? みたいなのもあり。
自分もソレ。
てな感じのFUNKメドレーってこともあって、アフロヘアーにてかてかシャツ、黒いズボンに黒いてかてか革靴でってことだったんだけど、結局てかてかシャツってあまり無かったりして、アフロヘアだけが目立っちゃったり。で、そんな格好が12人もステージに並んだからかなりなもの。
それにしても、アフロヘアーって暑いね。練習の時に Oさんが「アフロ酔い」で気持ち悪くなった(ホントは食べすぎ(笑))なんて話をしていたのが、ちょっと理解できた気がする。暑くてふらふらするんです。演奏がどうだったかは知りません、けれど台人数でわいわいやりながらというのは楽しいですね〜。
で、他の人たち。熱帯JAZZ楽団にも参加している 宮本 大路 先生のクラスの人たちがかなりいい感じ。で、やっぱりテナーはいいです。それから、クラリネットの柔らかい音もいいですね。せっかく他の楽器の演奏者がいるのだから、今度はアルトだけじゃなく、他の楽器とセッションしたいですね。へんなしがらみがあるのかな(笑)?
今度の FUNK メドレーは、最終的には 11人での演奏になるのだけど、これだけいるとあわせるのが難しい。立ち位置によっては、他の人の音が聞こえてこなかったりして、うまくつながらなかったり、はもらなかったり…。サックスの音量ってかなりのものだから、コレだけの人数がいると、「ソロ」を取っている人の裏で静かに演奏すべきところでも演奏人数によっては音が大きくなってしまったり、まぁそんなことが起こったりします。で、そうすると必然的にメイン側が音を大きくしようとして、「キッ」となってみたりするわけですね〜(笑)。
一人で演奏するのに比べて、他の人と一緒にというのは、自分のミスが目立たなくなったりすることもあるのだけれど、一体感のある音楽を奏でるという意味ではホントに難しかったりするのです。でも、そんなところを何とかしようとするのが楽しいところでもあったりしますね。
YAMAHA のクラスで集まって 赤坂 Bフラット でライブならぬ発表会をやるのだけれど、そこでコテコテメドレーをやるので練習中。
すごいよね。これじゃ、誰でも知ってるからどこ吹いててもミスできない感じ。仰せつかったソロは Only So Much In The Ground の 1分30秒くらいから始まるところ。メロディじゃないから適当にアドリブでごまかせるところでもあるけど(笑)、あんまり時間がないな…。
それはともかく、ギターやドラムもありでみんなで吹くのは楽しみ楽しみ。欲を言えば、テナーやソプラノがいたらなーってことかな。
今日は、一緒の MASATOSHI さんが2日酔いとのことで(大丈夫かな…(笑))お休みだったので、個人レッスン。で、見学者が一人。どうも、このクラスを見ていく方は、なぜか入っていない気がするので、今回はどうだろう入ってくれるかな?
9月に向けて、セサミのテーマをアレンジしてもらって吹こうってことになっているのだけど、まだ譜面ができていない(先生頑張ってください〜)ので、今日は、ほかの人たちが演奏する予定の FUNC メドレーのしょっぱなを飾る Tower of Power の Only So Much In The Ground をちょろっとイントロだけやった後、Average White Band の Pick Up The Pieces をやったり、Four Brothers を Tempo 160 でやったり、Theme From Taxi Driver をやったりとなかなか盛りだくさんというかちょっと大変(笑)。
久しぶりに立って演奏したのだけれど、立って演奏するとちょっと力の入り方が変わってしまうためか、高音域で「キッ」となりかけたりする。こういうのは、楽器の機嫌といいたいところだけれど、姿勢が変わったことによって力の入り方やマウスピースの加え方が変わってしまったりしているようで、こういうのをすぐに「ぱしっ」と調整するのは実に難しい。
ドリアンスケールという言葉を初めてきいた。いままでは、Minor Pentatonic Scale に特定の音を加えるとアドリブを行うときに、ちょっといい響きになるよねなど、「おいしい音」があることを聞いていた(これは、実際にアドリブなどで演奏をすると、言いたいことが良くわかる気がするのです。要はフレーズの幅が広がるのです、隠し味みたいな)のだけれど、その特定の音は、このドリアンスケールからくるものみたい。
いや、なんとなくこの「ドリアン」という名前が妙にひっかかったのです。ホントただそれだけ。理論は良くわからなくても、演奏をすることで感じることができるので、こういうのはなかなか面白いのです。
先週の土曜日はちょっと用事があり銀座に行ったのですが、山野楽器でちょっとサックスを見てきました。よーく見ると、彫刻とか楽器の色とかツヤとかがそれぞれ違って、音質はわからないものの見ているだけでなんだか楽しくなります。で、ゴールドプレートなんかははぁーみたいな値段が付くのは知ってはいるのですが、プラチナプレートのものなんかも売っていて、これにいたってはちょっと桁が違ってしまっていますみたいな…
あと、モデルが、ソプラノ、アルト、テナー、バリトン以外にソプラリーノとバスというものが存在することを今の今までまったく知りませんでした。
こういうのは、ほしくなるとキリがない世界であって、一度はまるとどっぷりと抜け出せなくなりそうでね、なんだかちょっと恐ろしかったりするのです。
Four Brothers をもっと早いテンポで演奏してみよう、これなんかは 180 位で吹けるとかっこいいよねと、伴奏をならしてもらうと…ハハハ指がこんがらがるよ、これじゃあ。しかしそうなのだ。指定されるテンポで演奏しないと曲として聴いてあげられないようなものがあるのだ。もちろん、そうじゃないものもあってテンポを変えてあげることで、オリジナルとはまた異なったいい感じの演奏になることもある(もちろん、そのためにはテンポにあった音色や装飾音が必要だったりする)のだが、多分 Four Brothers は違って、テンポがノリに繋がり、ノリこそがこの曲のよさなのだ。鍛えるしかないね…
木口さんから、知り合いの知り合いが泣く泣くヤマハのテナーのカスタムZを手放すという話を聞き、おー、テナー欲しいかもと相変わらず勝手に楽器欲しい熱が上がっている。が、僕の音の好みを知っているセンセーは、セルマーのリファレンスがいいよという。調べてみたら、これ 50万コースじゃないですか。ちょっとそりゃムリ。