2010年04月16日

床暖房「はやわざ」を入れます - 工事 最終日

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東京ガスの簡単後付け床暖房「はやわざ」を入れます。1週間かかるという工事の最終日です。昨日までにリビングとキッチンのフローリングの設置と見切り材を使っての周辺部分の仕上げなども終わっていて、今日は基本的には畳の設置がメイン。

畳部屋の温水マットは、3センチ強の発泡スチロールを使った温水マットだったので畳は相当薄いものが設置されることが想像できます。予定より随分と遅れて畳屋さんが到着。運ばれてきた畳は予想通りかなり薄いタイプの物。この手のものはネットとかでも安く買えるものが多いからそういうので張替えできるの?と確認すると、これは熱を通しやすい素材で作った床暖房専用の畳なのでやめたほうが良さそうとのこと。

今回の床暖房の設置にあわせて、スウェーデンに持っていって気に入った琉球畳風の仕上げにしてもらうことにしました。ビックリしたのは 畳の裏に番号と向きが記されていて、その順番でその向きにしたがって置くようにしないと一部がせりあがるなどしてうまく設置できないんですとか言っていたこと。最も、その順番で設置してもやっぱりせりあがっちゃう部分とかが出てくるもので(これは、下の温水マットそのものの歪みとかもあるから…)、畳の縁を叩いたりしながらなんとかぴったりと敷きこんでいきます。

結局畳の設置には自分が思ったよりもはるかに時間がかかって、2〜3時間強。完璧な仕上がりってわけじゃなかったんだけど、なかなかいい感じです。びりびりに破られていた障子も綺麗に張りなおしました。プラスチックの障子は UV 加工がされていて畳の日焼けを防いでくれるはずです。

「はやわざ」とは言っても結局 1週間の工事が必要になった今回の床暖房の設置。騒音のことや熱源の設置方法や工法の確認で、マンションの管理組合への承諾が必要だったり、ご近所へのご挨拶など含めていろいろと大変でしたが、寒さが続く今シーズン、早速何度か使っていてその心地よさには大満足です。

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2010年04月15日

床暖房「はやわざ」を入れます - 工事 4日目

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東京ガスの簡単後付け床暖房「はやわざ」を入れます。1週間かかるという工事の4日目の様子です。今日4日目は、リビングへのフローリングの設置、キッチンへのダミーマット・フローリングの設置、それから各部屋の床暖房の試運転になります。

熱源から部屋の中への配管はホンのわずかになりました。下手をしたら、この太さのプラスチックの管が部屋中を巡る可能性があったので、これにはかなり満足です。キッチンには、食器棚や冷蔵庫など大物があってそれを動かしながらということで、元のフローリングと新しくなるフローリングの色の違いを確認できたりしました。今度のフローリングの色は元のものより少し明るめ。

フローリングを敷く作業をしつつ、試運転をします。床暖房のリモコンの下部には温度センサーがあるようで、自動運転の場合は「パワフル」運転で一気に床を暖めて部屋が暖かくなると設定した温度を保つように床温が調整されるという感じなのだそうです。

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フローリングを敷き詰めていく作業が進みます。両面テープで貼り付けていくってのは、大掛かりな工事をしているのを考えると、なんだかちょっと変な感じ。端っこの部分については、専用のテープみたいなもので塞いでいくイメージです。

ベランダ側の端っこの部分は処理をしていない状態でこんな感じ。最終的には、周辺見切り材という傾斜を持った部材で処理をするのだけれど、こうしてみると結構床が上がっているのがわかります。

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ふと気づくと、リビングのフローリングの敷設工事もあっという間に終わりが近づいてきました。ベランダ側の周辺見切り材による処理も準備完了です。ベランダとの境、和室との境のようにちょうど床の切れ目になる部分は、どうしても踏み込んだときにダミーマットや温水マットが沈み込んでしまうから、スペーサーをあてて見切り材が寸分の狂いもないくらいにしっかりはまるように処理をしていきます。

リビングの大部分の工事が終わって、ようやく工事の終わりが見えてきました。

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2010年04月13日

床暖房「はやわざ」を入れます - 工事 2日目

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東京ガスの簡単後付け床暖房「はやわざ」を入れます。1週間かかるという工事の2日目の様子です。今日2日目は、配管の完了とリビングと台所への温水マットの設置完了までになります。和室は畳が出来上がって届けられるのが最終日の金曜日っていうこともあって作業は後回し、というわけで荷物置き場と化して大変なことになってます。

リビングの方では早速残りの配管作業を行っていますが、まだまだ作業項目が多いようで大変そうです。

「はやわざ」は 7〜8年前から使われるようになった後付けの床暖房なのですが、温水マットはいまだにかなり進歩しているのだそうです。実際、作業にあたられた方たちによると、今回自分の所に設置した温水マットは今までのとまた別のタイプだといっていました。進歩の主なポイントはどうも、厚さと硬さ。後付けタイプのものは基本的に既存の床をはがさない(はがすと、それこそ大規模工事になる)形なので、温水マットとその上に新たにはるフローリングの分だけ床が上がるわけです。今回はこの温水マットが 15mm で、その上のフローリングが 3.9mm のタイプ。温水マットは断熱性と温水管の保護を兼ねつつ床がベコベコしない程度の硬さも必要なわけです。初期の「はやわざ」は踏み込むと明らかにへこむ感じがわかるくらいだったのだそう。

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さて、リビングと台所用のリモコンの設置も進んでいます。床下から回した配線を上まで引き上げてリモコンに接続できる状態にまでしておくわけです。

またふと気づくと台所では、温水管がひょっこり床下から出ていて、後は温水マットへの接続をするのみっていう状態にまでになっていました。作業が進みだすと結構な早さなのでビックリします。

一方で床下に配管を回す作業は一通り終わったことになるので、今度はあちこちにあけた穴のうち作業に不要な場所を閉じていきます。これにはこんな感じで垂木をあてて、その上から以前ここから切り出したパーチクルボードとフローリングを個定するって感じです。もちろん、完全に温水マットとかで覆われるのでもはや見えないわけで、平面さえ確保できれば仕上がりはどうでも良いわけです。

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ベランダでは熱源機を載せるための土台作りが進んでいます。邪魔になるエアコンの室外機は別の場所に移します。メーターみたいなのがぶら下がっていますが、これは後で温水管に水を通して圧力を調べて水盛れが無いかどうかを調べるための物です。確かに床下に配管を通しているので、水漏れなんてあったら大変だからね。

配管は結構な数…よく見るとイカゲソみたい。

今度は大工さんがリビング脇にある収納の扉の下を 2センチほど切っています。これは先ほども書いたとおりで床暖房の設置で床が上がるから。そう、今回の一連の作業には東京ガスライフバルの人たちだけでなく、工務店からの大工さん、畳屋さんなどわりといろいろな人たちが参加しています。

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さぁ、温水マットの設置かな?などと思っていたら、いきなり既存の床に大量のビスを打ち込み始めたのでちょっとビックリ。後付けなので、もしかしたら後々床暖房をはがして再度もとの床に戻せるのかなぁなんてことを考えたこともあったのですが(自分のところの場合は、既に穴を開けちゃったからそりゃ無理とはわかってはいたけど…)、それは多分無理。温水マットを既存の床の上に設置すると、温水マットの熱のせいでスラブやパーチクルボードに接着剤を使って貼り付けられた既存フローリングが熱ではがれてきて歩いたときに変な音がしたりするのだそうです。一面のビス止めはそれを防ぐための作業で、また逆に言うとそれをやるがゆえに既存の床はもはや使用不可となります。

大工さんが扉の下の部分を切り取ったためになんだかスカスカになっちゃった感じの収納。床暖房設置後はそこそこピッタリになるはずだけど…随分あいているような気がして気になっちゃう…

温水マットには、温水管をつなぐ部分が設けられています。床下を通した温水管を床上に出してそれを温水マットに接続するってわけです。樹脂製の温水管はわりと硬いので、こんな感じのレールにきっちり這わせる形で固定していくみたいです。

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さて、床全面のビス止めも終わりようやく温水マットの設置です。温水マットは基本的には両面テープでの固定だけなので、なんかこう頼りなさげでちょっと不安。でもまぁ、そんなものなのかなぁ?

床暖房を設置する部分と設置しない部分には 2センチ程度の段差が出来るため、その段差が広い範囲に及ばないように考える必要もあって、うちの場合はそれはリビング・キッチンと廊下を結ぶ場所にある扉部分に設けました。こうしたスロープをつけるのですが、ちょうど扉があるので段差がそれほど気にならないかなってのを狙って。

温水マットの表面を良く見ると、細い温水管がグルグルと巡らされているのがわかります。おそらく結構な距離になるはずで、こんな細い管にお湯を回すには結構な圧力が必要になりそうで、本当にお湯が流れるの?って気になったりしてました。

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温水管と温水マットの接続です。この床暖房専用の工具ってわけじゃないだろうけど、こういうのの接続に便利な工具があるみたいで思わず感心。そういや、スウェーデンの人たちがキッチン作ったとかそんな話をしてくれたり、実際に見せてもらったことを思い出して、今回の工事を見ながら自分でいろいろと出来たら楽しいだろうなぁっていう気分がなんか盛り上がってきてます(笑)。

さて、リビングへの温水マットの設置が終わった時点で運ばれてきたのがフローリング。フローリングってこんな感じでパッケージングされてるんだってのがすごく新鮮。基本的にはこの各箱に長さ 1メートル強のフローリングが大量に入ってるってわけです。

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一方で温水マットで覆いきれなかった場所は、ダミーマットと呼ばれる温水マットと基本的には同素材でできたマットで埋めていきます。白い発泡スチロールのようにも見えますが、一応違います(笑)。もっと硬くてでも基本的には温水マットと似たような踏み心地のものです。

配管の方ももちろん既に全部終了。床下に這わせた管が全てここに集められてきてベランダに設置する熱源機に繋げられるわけです。それにしても、ホントにスゴイ数の配管。

リビングから和室への配管も無事に終了。ねずみ色の線は和室で使う床暖房のリモコンのもので、緑色のものは和室に設置する温水マットに接続するための温水管になるってわけです。2日目で和室をのぞく温水マットの設置が終了、作業は予定よりも少し進んでいるようです。

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2010年04月12日

床暖房「はやわざ」を入れます - 工事 1日目

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東京ガスの簡単後付け床暖房「はやわざ」を入れます。1週間かかるという工事の1日目の様子です。今日1日目は、部屋の中を太い配管(良くあるエアコンの配管カバーより更にでかいやつ)をまわさずにすむかどうかのチェックが一番大きな件。うちのマンションのフローリングはスラブ直張りでは無く、床下にある程度の空間があるのはわかっていたのですが、配管を通せるだけの隙間があるかどうかがキモだったりするわけです。

まず和室の畳を外してその下からリビング側のフローリング下の隙間をチェックできるか試みます。玄関側にある既存の湯沸かし器を床暖房に使える熱源に入れ替えたかったのですが、それは構造体に穴を開ける必要があり出来ないことがわかったので、床暖房専用の熱源をベランダに設置します。その熱源から部屋側に配管を通すのに使えそうだったのが、もともと通気口として開けられていた穴。この穴が「ギリギリ」のサイズというくらいなので、もし床下に配管を通せなかった場合は、このくらいのでっかい配管カバーがリビングやら和室やらを這い回るわけで、それは絶対に避けたいわけです。

リビング側から和室に配管を回す位置のパーチクルボードを外して、実際にそれが可能かどうかのチェックをします。

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パーチクルボードを外してみると、その下のコンクリートとの隙間が狭くリビング側から配管を通せるか微妙だね…でもやるしかないよなぁなんて会話が聞こえてきて不安になります。

一方で、結局和室側からリビングの床下の構造を見ることは出来そうに無いので、まず配管を実際に床下に回すためにも必要となる場所に穴を開けていきます。わりと綺麗だったフローリングに穴を開けるのを目の前で見るのはなんかちょっと複雑な気分です(笑)。

フローリングの下にはわりと厚めのパーチクルボードがあるようで、大工さんもまだ床下の状況がわからないので慎重に穴あけを行っています。

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床下に穴を開けたらまず気づいたのが床下の空間に敷き詰められた断熱材。配管を通すためにはまずはこれをそれなりに出してしまって、配管を通し終わったらもう一度敷き詰められるだけ敷き詰めないとねってこと。

さて、とりあえず見える範囲の断熱材をとってみると、床下にわりと大きな隙間があることがわかり、これなら床下に配管を回すことが出来そうということで一安心です。またそれがわかったので、熱源からの温水管や配線などを床下に回すための穴も新たにあけます。

もちろん、この 1ヶ所の穴だけで配管を和室やキッチンまで引っ張ることは出来ないので部屋の何ヶ所かに同じような穴を開けていきます。何か穴だらけになってちょっと不安(苦笑)。

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配管を床下で通せそうだというめどがついたので、今度はリモコンの設置に取り掛かります。既存の照明のスイッチや電源タップの位置から壁の後ろにしっかり空間がある場所を探してリモコンの配線を床下にまで運べるようにします。

台所では、水道管から水を取り出すための工事と同時にリビングに設置する床暖房のための配管を通すための作業を進めています。この辺りは、水道管もガス管も来ているので穴を開ける位置を慎重に選ばないといけないわけです。それから床に穴をあける際にものすごい量の木くずによるホコリが飛ぶのでそこらじゅうを養生してます。

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結局全部で 8ヶ所に穴を開けることになりました。この穴を使って床下に敷き詰められた断熱材を取り出して、さらに配管を通していくわけです。8ヶ所も〜っていう気もするし、8ヶ所だけで全部配管できるの?っていう気もするし。

さて、ココで一度温水マットを一度広げてみます。一応大きさはある程度は聞いてはいたけど、目の前で広げられると意外と大きくとビックリ。リビングのほぼ全面を覆う形になるので、これなら冬場でもエアコンは必要ないですよってことです、嬉しい〜。

初日はある程度の配管が出来たところで終了。全ての配管がベランダに設置予定の熱源機に集中する形なので確かに結構な量です(実はこれでもまだ全部じゃない)。なるほど 1週間の工事が必要なんだなぁとここでようやく納得です。

Posted by thmiyake at 22:58 | Comments (0) | TrackBack (0) |

2010年04月11日

東京ガスの床暖房「はやわざ」を入れます

既存のマンションに床暖房をこだわりを持って入れる(例えばバリアフリーを維持したいとか、いくつかの離れた部屋で導入したい)っていうのは、建物の構造上の問題(基本的にはコンクリート部分は構造体だったりするから穴が開けられなくって配管できないとか)もあって案外大変。そうすると、いくつかある選択肢の中から結局選択可能なものって本格的な工事が不要な後付タイプのものになることが多いんじゃないかなって思います。で、うちもそんな感じで「はやわざ」以外の選択肢は基本的には無く、またフローリングの仕上げ材などについてもマンション側としての防音要求(LL45以上とか)を満たすなどの条件から、ホントに限られたものしか選べなかったりします。

それでも、寒い冬にものすごく快適だったスウェーデンでの生活をかえりみると、寒さに弱いとか乾燥に弱いとか、子供もいるしなどなどなどと考えて、床暖房を導入することにしました。今回はこの際だからということで リビング・和室・キッチンとそれなりの数の場所への導入を考え、ランニングコストなどの面からガスの温水式の床暖房を選びました。

「はやわざ」とはいえ、設置場所の多さと、部屋の中にでっかい配管パイプを通したくないということで床下にある程度の空間があることがわかっていたのもあって、そこに配管を通しながらの工事が可能かどうかなども検討しながらということで、工期は 1週間です。明日から工事、楽しみな反面、思ったような仕上げ方にできるか不安も半分です。

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2010年03月07日

床暖房入れたいよ〜

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何度か書いていたと思うのですが、スウェーデンの冬は外に出ない限り極めて快適。機密性の高い家と、各部屋に配置された温水パネルヒータによって家の中はいつでもどこでも 23〜24度に保たれてぽっかぽか。

この快適さに慣れてしまった身体には、日本の冬は厳しすぎるよね(なんか、極寒の地から帰ってきてるのに言ってることが変な気もしますが…)ってことで、船便で大部分の荷物が届く前に床暖房を設置してみようかと検討中なんです。

電気なのかガスなのかとか、わりとウェブなどに転がっている情報以外で見積もり時にいろいろと出てくる厄介なことは、例えばガス式で行くことを検討しているうちの場合は…

既存の熱源を利用できるか出来ないか?
-> できず

既存のものを利用できないなら、入れ替えは可能か?
-> できず。入れ替えた場合、設置場所と床暖房を設置する場所まで敷設する必要があるパイプの太さが既存のものと異なり、その穴を開ける必要があるが、マンションの構造体部分にその手の穴を開けなおすことは出来ない。

新しい熱源を設置する場所はどこ?
-> ベランダ。うちの場合は、設置する場所に近くそこまでに必要な配管の敷設などを考えたときに、マンションの構造体へ手を入れる必要がなくなるから。ただし、熱源からの排気や見た目の問題もあわせて、管理組合に確認が必要…

工法は?
-> 今は、既存の床の上に設置可能な床暖房があったり、既存の床をはがして設置するものもあったりするのだけれど、いずれにしても現状の床の構造を知る必要がある。例えば、既存のフローリングそのものが防音性のあるもので「柔らかい」ものの場合、床の上に設置することは不可能。また、マンションの場合は、もともとが LL-45 等の防音性能を満たすものであれば、それを満たす必要があって、工法や仕上げ方もそれによって制限されたり。

結局パンフレットに書かれている内容はあくまで参考で、わりと個別のケースでいろいろと違ってくるみたい。自分たちの場合も、見積もりの金額が当初の「ざっくり見積もり」とだいぶ変わってしまって(苦笑)。スウェーデン流に自分でやれたら面白そうなんだけど。

Posted by thmiyake at 23:30 | Comments (0) | TrackBack (0) |