2009年11月03日
スウェーデンでの学校教育
子供を持つ親同士でのお昼ごはんだったので、学校教育の話になりました。隣国フィンランドの教育が非常に高いレベルにあると言われているのは知っていたので、北欧全体として非常に教育レベルは高いんでしょ?なんて振ってみると、事情はそうでもなさそう。
まず、移民が多いので言葉についていけずに取り残されてしまう子供がいることと、そこにどうしても全体が引っ張られてしまうという実情。小学生を卒業するくらいの子供達の 1割くらいがまだ読み書きに問題を抱えているんじゃないかっていう話がでてたくらい。
ただ一方で、他国で教育を受けた人がスウェーデンの教育を見ていると、スウェーデンらしい良い点もあるのだそうです。その一つは、理論を覚えさせるなどの詰め込み型の教育と異なって、学ぶための手法を教えることに重点が置かれるということ、それとも繋がるけれど、教育内容そのものが実際に社会に出てから使える実践的なものであることが多いということ。
ちなみに、スウェーデンでは小学 2年生から英語教育が始まり、今は中国語の教育も 4年生くらいから始めるのだそうです。全ての学校でそうなのかどうかはちょっとわからないけれど、中国語を取り入れるあたりが将来を見据えての計画が上手なスウェーデンらしさかなぁって思ったりします。
Posted by thmiyake at 2009年11月03日 22:08お手数ですが Trackback する記事にはこの記事へのリンクを含めてください
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