2009年10月31日
Östarps Gästgivaregård
奥さんが見つけてきたパンフレットにのってた美味しそうなレストラン、こちらには「食欲の秋」なんて言葉はないみたいだけど、やっぱり秋はみんな良く食べるみたいで、パンフレットも秋の味覚だよって感じで良い感じ。
夏が終わると、ほとんどの郊外のレストランはランチをやらなくなっちゃうみたい。今回選んだお店は 土曜日は 12:30 から 18:00 くらいまでとちょっと不思議な時間帯にオープン、わりとしっかりしたメニューが多かったのでランチとディナーを兼ねるような形でお食事にでかけることにしました。
どんよりと曇っていたマルメの空が嘘のように 40分ほどドライブしてやってきたこの場所は快晴。紅葉した木々と風車、寒くても出てきた甲斐があったなぁって思う瞬間。古いレンガ造りの建物もいい雰囲気です。
入り口と思われる重い扉を開けると、わりとかしこまった感じの待合室があってわりときちんとした感じの服装をした人たちが何人か。あれ、やっちゃったかなとも思ったんだけど、偶然自分達もそれなりの格好をしてたのは幸い。勝手がイマイチわからないけど、とりあえずこの待合室らしき部屋からレストランに繋がっていると思われる扉を抜けると、なかなかにいい雰囲気。予約が無いことと人数を告げると、ちょっと待ってねってことで、わりとすぐに案内してもらえました。
紅葉した木々を目の前に見ながらのお食事になりそう、なかなか楽しみです。
さて、渡されたメニューを見て思わず「うーん」。全部コースなのです。ちょっと格式高い感じだったのでそんなものかとは思ったのですが、念のためアラカルトのメニューあるって聞くと、コースの中からピックアップして頼んでいいよってことみたい。そういえば、他のレストランでもそんなシステムになってたので、スウェーデンではわりとそんなものなのかな?
奥さんも自分も子牛のステーキを選びました。自分は最後の最後までグースと迷ったんだけど、というのもここ南スウェーデンではわりとグースは有名だから。
赤身のお肉をがつがつ食べるというイメージがあるこちらにしては珍しく、日本人好みのする柔らかくて脂が適度にさした感じのジューシーなお肉。付け合せのお野菜も野性味があってすごく美味しい。奥さんはかかっていたグレービーソースが余計とは言ってたけど、そこは好みかも。あと、一緒に出されたポテトやパンもやたらと美味しくてビックリ。
2人とも大満足で満腹すぎなのでちょっとお散歩。風車があったり馬がいたりいい感じではあるのだけれど、寒くて寒くて子供が風邪をひいてもいけないからってことで早々に退散。でも、ピンと張り詰めた感じの空気の中を散歩するのは、それはそれで気持ちが良いものです。
美味しいお食事に素晴らしい風景、またぜひ来たい場所です。で、今度はぜひグースを食べたいな。
Posted by thmiyake at 2009年10月31日 23:07お手数ですが Trackback する記事にはこの記事へのリンクを含めてください
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