2009年10月26日
ワルシャワに行ってみました
スウェーデン人の同僚 Vさんの情報でポーランドが思ったよりもお手軽な行き先であることがわかったのをきっかけに「じゃあ行ってみる?」という気軽な感じで週末を使ってワルシャワへ。子音がたくさんくっついた言葉があちこちに見られ、どことなく共産主義の時代を感じさせる建物が異国にやってきたという感じを強くさせてくれます。
市内にある大きなワジェンキ公園には水上宮殿があって、ちょうど紅葉の時期ということもあってなかなか美しかったです。公園の入り口にあった第二次ポーランド共和国の建国の父と言われる ピウスツキの像もまたどこか東欧の独特な雰囲気を醸し出しています。
ワルシャワの見所の一つは旧市街。ここは第二次世界大戦の際にナチスドイツに壊滅的に破壊されたものを市民の絶え間ヌ努力で復元させたもの。だからいかにも中世の街中にいるようでいて、実はまだ 50年ほどしか立っていない新しい街並みというわけ。これにはちょっと驚かされるしココが世界遺産に登録されているのもなるほどなと思わされたりもします。
街を歩いていると、いたるところで戦争で無くなった人たちを追悼するモニュメントがあることに気づきます。多くの十字架を積んだ貨車はシベリアに抑留された人たちを追悼するもので、その枕木にはポーランド人たちが苦しんだ地名が書かれているのだとか。ナチスドイツからの独立をかけたワルシャワ蜂起を追悼する像の中には、一緒に戦ったボーイスカウトの少年兵の像も。
ワルシャワはまた、ショパン、キュリー夫人、コペルニクスなどの芸術家や科学者たちの足跡をたどることができる場所でもあったり。あまり聞くことのないクラシックではあるけれど、自分が小さい頃にピアノをやっていたこともあってショパンは良く聴いた人の一人。日本でも馴染みのあるキュリー夫人の博物館もあったりと、好きな人にはその雰囲気を楽しむことができる街という意味でもワルシャワは興味深いかも知れません。
こちら にもう少し詳しく書いてみました、興味のある方はぜひ。
Posted by thmiyake at 2009年10月26日 21:04お手数ですが Trackback する記事にはこの記事へのリンクを含めてください
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