2008年06月28日
お客様は神様…
前のエントリーで書いた問題を何とかしていく中で、日本でのサービス業界における「お客様は神様」って言うのは本当にスゴイことだなぁと思いはじめています。
ここスウェーデンでは、そもそも人にサービスを頼むことは非常にお金がかかります。だから、かなり多くの人が台所なんて自分で作っちゃいます。今回問題になったシンク下とか見ても自分がやったらもっとマシに作れるよなぁって思うくらいひどい作りだったりするのは、きっとそういう事情があるのでしょう。
さて、ことが緊急を要する場合においても、急いでお願いしたところで相手の都合しだいで今日は無理だから明日ねなんてことはザラ。あげく明日なら何時に来てもらえるのと話をしても、時間はちょっとわからないなぁなんて感じ。確かに他の案件などもあってというのはあるのだろうけど、日本だったら別の担当をよこして緊急で扱うとか、そういう感じになることはまず無いのです。
それに、そもそも事情を話しているわけだから、日本であればきっと「想定される工事などに備えた準備」などをした上で担当者が来そうなものですが、コチラではそれはありませんでした。調査をして、その結果を見て、じゃあまた明日ねみたいな感じ。
これはスウェーデンが悪いとかいうのではなく、いかに日本のサービスってスゴイかってことなんだと思います。今までもこういう違いを感じることは多々あったのですが、今回ほど日本って楽チンなんだなぁと思ったことは無かったかなぁ。
Posted by thmiyake at 2008年06月28日 19:13お手数ですが Trackback する記事にはこの記事へのリンクを含めてください
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nikko81です。
もうこれは「文化」としか、
言いようがないかもしれませんね。
日本の場合、頼むほうがそれくらい当たり前、
と思っている一方で、仕事で頼まれるほうになるや否や、
それくらい想定していて当たり前、
という感覚がありますね。
だからこそ、日本人は忙しすぎ、働きすぎ、
なんでしょうけども、スウェーデンで日本スタイルで、
ばっちりサービスを整えたら、どんな反応があるんでしょうね?
こんなにしてくれて、ありがとう、なのか、
いや、そこまでしなくても…なのか。
> 日本の場合、頼むほうがそれくらい当たり前、と思っている一方で、仕事で頼まれるほうになるや否や、それくらい想定していて当たり前、という感覚がありますね。
は、まさにその通りでしょうね。そういうのが身に染み付いているので、頭でわかっていても「も〜、なんでだよ〜」なんていう風になってしまうんですよね(苦笑)。
日本に出張でやってくるスウェーデン人達は間違いなく日本の「(彼らにとって)過剰」なサービスに驚きます。レストランに入ったときや出るときに笑顔で「いらっしゃいませ」とか「ありがとうございました」なんていわれるだけで、ビックリしてたりするくらいですから。で、概して「こんなにしてくれて、ありがとう」というのが彼らの反応のような気がします。もちろん、日本で彼らrが生活し始めた場合にどう思うかってのはまた別かもしれません。
Posted by: みや at 2008年07月03日 07:45
