2008年06月02日
fem over halv ett
スウェーデン語講座からちょっと面白かったネタ。今日は時間をどう言うかって話。スウェーデン語では、○○:30 分およびその前後 5分の言い方がちょっと日本人にはかなり馴染まない言い方をします。例えば、7:30 は 「halv atta」。halv は「半分」であり atta は「8」だから、なんとなく 8:30 のことを指してるように聞こえるんだけど、7:30 のこと。もちろん、「sju trettio」つまり、そのまま「7 30」と言うこともありらしいけど、あまり使わないのだとか。
さて、この数え方がちょっと面白かったので、ちょっと会社の仲間をつついてみました。ちょうどお昼ご飯が終わって次のミーティングに行くシャトルバスに乗りに行く頃に、12:35 だねぇとスウェーデン語で仲間に話しかけたら、「おっ、スウェーデン語じゃん」って食いついてきてくれたので、「スウェーデン語ではなんで 12:35 を 「fem over halv ett」なんて言うんだ?」って聞いてみた。最初質問の意図をつかめなかったらしく(それがこっちの常識だから)、「英語で 12時30分の 5分過ぎってことだろ」って言ってきたので、「イヤイヤ、何で「1時の 30分前の 5分過ぎ」なんて数え方をするんだ?」ってつっこんでみた。そしたら、ようやく質問の意図をわかってくれたみたいで、「ハテ?なんでだろう、お前知ってるか?」なんて話でちょっと盛り上がる。
# もちろん、それがナゼかなんて答えはわからず(笑)
そういえば、スウェーデン語クラスのオランダ人がオランダ語でも似たような数え方をするなんて話をしてた。そういうもんだって覚えてもいいんだけど、どうしてそうなったかがわかると、より「覚えやすい」のにと思うんだけど。
Posted by thmiyake at 2008年06月02日 23:38お手数ですが Trackback する記事にはこの記事へのリンクを含めてください
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スウェーデン語で「5時半」を顔を赤くしないで言えるようになったら慣れてきた証拠です^^;
スウェーデン人がオランダ語を聞くと、意味はサッパリ分からないものの響きがスエ語っぽく感じるそうです。
そういえば、親戚関係のデンマーク語では、何故か数字の50以上の数え方が20進法だったりします。スエ語は10進法だから簡単で助かった・・・。
スウェーデン人のお釣りの計算の仕方とか聞いてみると、日本のそれとは違ってたりで、数の認識って言語によって違うようです。
明治維新までは我々も奇妙な時刻を使ってた訳で。明六つとか昼八つとか。「おやつ」の語源なんかになってますね^^;
Posted by: ko@omori at 2008年06月08日 04:24nikko81@台湾帰り、です。
1時の30分前の5分過ぎ…慣れないと「??」って
なっちゃいますね。
確かに理由が知りたいところ。
Posted by: nikko81 at 2008年06月08日 16:46> ko
ははは、確かにね 6 を恥ずかしげも無く言えるってのはねぇ。
数の認識が言語によって違うってのは面白いかも。確かにフランス語も 20進法みたいのを使うのでややこしかった覚えがあるなぁ。
「おやつ」の語源がそういうところにあるのは全然知らなかった。FIKA の語源が 昔の言葉で Kaffe を意味した Kaffi をひっくりかえしたものだよとかいうのを仲間が教えてくれてへぇなんて思ってたところ。
> nikko81 さん
台湾帰りお疲れさまです。温泉が結構あるらしい台湾、一度行ってみたいと思っているの場所です。食べものも美味しそうですしね。
あ〜、美味しい和食やアジアご飯を食べたい感じです。
Posted by: みや at 2008年06月08日 23:00
