2008年05月17日
リンネの愛したスコーネ & 自然を愛するスウェーデン人
木曜日に行った会社のアクティビティは Hackeberga というところで行われたのだけれど、ここは 2年前に北欧旅行をしたときに (それも、全く同じ時期) ko に紹介してもらって宿泊した Hackeberga 城がある場所で、アクティビティの翌日懐かしくなってもう一度お城を見に行ってみることにしたのでした。
2年前もそうだったけれど、より穏やかで暖かな日で青く抜けるような空のもと湖面に浮かぶように建つ Hackeberga 城は実に美しくてまた宿泊してあの美味しいディナーを食べたいなぁと思わせるに十分でした(笑)。
アクティビティの時、自分はドライバーをしていたのだけれど、その時に「スコーネの自然を見るのが好きだ」と自己紹介してたことを覚えてくれていたのか、仲間の一人が「スウェーデン人なら皆知っているリンネ(Carl von Linne)がスコーネで最も美しいと評した場所がココだよ」と教えてくれた場所があって、そこにもう一度行ってみました(昨日は車を止めることができなかったし)。
そこは、少し丘のように高台になっていて山が無く本当に平らなスコーネを遠くまで眺めることができる場所で、良く見るとマルメのターニングトルソーやデンマークとの国境を結ぶ橋なんかまで見えるし、黄色と緑のカーペットを何枚も敷いたように見えるスコーネらしい実に美しい風景が遥か向こうまで広がっていました。昨日そういえば、ちょっぴりスコーネの自然の美しさを誇らしげに話してた仲間のことを思うと、本当に自然が好きなんだなぁと思ったりします。
Posted by thmiyake at 2008年05月17日 21:05お手数ですが Trackback する記事にはこの記事へのリンクを含めてください
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ども。みやさんの新婚旅行リターンズ?のご案内してからもう2年も経つんですねぇ。それにしてもお城飯は旨かったっす。やっぱスエ語覚えるよりも嫁さん見つける方に精を出すべきでした^^;
平坦で退屈な景色ばっかり、、、と自嘲するスエ人は多いですが、その奥には誇りが見え隠れしてますよね。
昨年生誕300年ということで日本でもリンネが注目されたそうですね。リンネは18世紀の中頃、スコーネ各地を旅して周ったそうで、名所旧跡に行くと大抵「Linnés skånska resa 1749」の案内板があって、リンネも来たんだなぁと楽しめます。リンネの旅した道を巡るのも一興。
バルト海側に行くとまた違った風景が拝めます。2年前は時間がなくてご案内できなかったのですが、もちろんリンネも訪れたStenshuvudやKivik+沿道をお勧めします。
参考:http://kosajun1.dyndns.org/kosa/photo_video_sweden/200705/20070512-13_%e3%83%90%e3%83%ab%e3%83%88%e6%b5%b7%e5%81%b4%e3%82%92%e5%a6%b9%e3%81%a8/index00005.html
スエ語ですが http://www.bokrecension.se/9163188821
のスコーネガイドブック(2006)もお勧めです。
暇さえあればスコーネの田舎景色を観に行ってた小生ですが、四季の変化を見てるのがとにかく好きで楽しかったです。何度行っても飽きませんよね。
Posted by: ko@元・地球物理屋 at 2008年05月19日 18:40そうなんだよねぇ、あのときから既に 2年も経ってしまったんだよね。正直このお城を見たとき、旅行者としてやってきた2年前のお城の風景と、赴任者としてここに住むものとして見ているこのお城の風景が同じものなんだけど、自分の置かれた立場の違いからか同じものに見えなくってね。
スウェーデンの人は、そういうところをくすぐってあげると時々雄大に語りだすよね。今回ちょっとビックリしたのは、ko も知っている「熊男(Gで始まるうちの人)」がそんな話をしだしたから。
Stenshuvud や Kivik あたりは実は先週の日曜日に行こうかと計画したんだけど、寒かったとか、まぁ他にもいくつか理由があって今回は避けたんだ。まぁ、何にしても スコーネの National Park の中でもちょっと気になっていた場所なので、いずれ行くと思います。
自分もスコーネの景色をのんびり眺めるのはホントに好きです。秋になったら Soderasen で紅葉を見たりするのも良さげ。ヨーロッパ諸国をめぐって見るのも悪くないけど、まずはスコーネをもっといろいろと見てみたいなぁってのが今の正直な気持ち。
Posted by: みや at 2008年05月19日 21:59熊さんは熱く語りますね。「スコーネも良いが、自分の故郷(もう少し北)は森に囲まれてもっと素敵だ」 と力説されたことがあります^^
Soderasenの秋の紅葉は素敵でした。日没時に山中の木々が黄金色が輝いていました(奥まで行き過ぎて+日没で遭難しかけましたが)。
自分はスコーネが一番好きですねぇ。旅行から帰ってくるとホッとするんですわ。って、もう東京住まいですが。
お城ホテル宿泊も贅沢で素敵ですが、もう一つ、お勧めなのが、スコーネの古農家を改造したB&Bでの宿泊です。スコーネ各地に幾つもあるので泊まり比べてみるのも一興。私は独り身なのでお客が来た時くらいしか行けませんでしたが、配偶者が居たら毎週でも行きたいくらい。Kivikの
http://www.killegarden.se/
は良かったですよー。Stenshuvud付近にも幾つかありまっせ。のんびり一泊すると気楽でっせ。
スコーネ好きということでしたら隔月刊の雑誌「Skåne」を買ってみてくださいな。もちろんスエ語ですが、写真からでもスコーネのお出かけ情報を吸いだせると思います。
あぁ、そういえば言っていたね、古農家での宿泊がなかなか良いって。次の楽しみが出来たって感じだなぁ。
例の BOKREA 以来最近本屋さんにいっていないなぁ。今度のぞいてみてその雑誌があったら見てみるです。いろいろと情報ありがとう。全く既にスウェーデン人より詳しいよね、明らかに。
まだまだ 3ヶ月の自分ですらチームの連中からは、「何をそんなにスコーネを動き回ってるんだ?」なんて感じで言われてるくらいだから、ko に至っちゃ、どんだけスウェーデンを旅したんだって感じだよね。3年弱で、ほとんどのスウェーデン人を凌駕するくらいスウェーデンのいろんなところにいったんじゃない?
Posted by: みや at 2008年05月21日 20:21雑誌はHemköpなどスーパーマーケットで売ってますよん。
あと、折角の夏なので、天気のいい暑い日には、サウナ(Malmö, Bjäred)も、ヌードビーチも、Falsterboの海岸(鳴き砂です!)も、行って見てくださいな(出来れば男だけで^^)。
スコーネ、、、気に入ったところは何度でも行くので、スウェーデン人同僚からは何でそんなに自然が好きなの?とよく聞かれたもんですが、「Eftersom jag har jobbat som bonde och jag var meteorolog...(私は農業や気象屋してたことがあるし・・・)」と答えることにしてましたん。思い立ったら吉日の機動力の良さは富山黒部勤務時代から変わってまへんね。
nikko81です。
いやー、Hackeberga城、すばらしいですね。
レンガの色が美しく、かなりわたし好みな(笑)城ですね。
> ko
なるほど、その雑誌スーパーでも売ってるならなかなかお手軽だね、今度探してみるよ。
ファルステルボの砂浜はちょうどちょっと前に一緒に夕飯を食べたスエ人も進めてくれてた。鳴き砂なんだ、こっちの人はそういうの気にするのかな?
> nikko81 さん
このお城は建物の美しさもそうですが、その場所に行くと湖に浮かんでいて、また写真とは違った美しさがあってすばらしいです。
もし北欧に、しかも南スウェーデンにいらっしゃることがあれば、ぜひお勧めしたい場所です。
Posted by: みや at 2008年05月23日 21:21
