2008年04月12日
Dさんのシチュー
2週間ほど前に、男だけで集まってパーティをやったことがあったんだけど、そこでは「でかい」男達が集まってお酒を飲みながら皆で料理するっていうまず日本じゃなさそうな光景を見て妙に感心したものだったんだけど、その一人が作ったシチューがとにかく美味で皆でレシピを要求したんだけど、「適当だから」ということで後から思い出して送ってもらうことにしていたのだ。
で、そのレシピをもらったのが金曜日。その味を思い出したらいても立ってもいられなくなり、レシピ(といっても材料の羅列)に書いてあった材料を一生懸命スーパーやらで探しだして購入。一部見つからないものとかなんだか良くわからないものがあったので、それはカンで何とか家にある材料で何とかしてみることにした。
そのパーティでは実は自分が到着したときには、そのシチューは既にもうほぼ完成していたのでその「調理過程」を知らないのだけれど、ただ一つ「何もかも突っ込んで2時間」とか何とか言っていたのをふと思い出していた。
とりあえず、材料を見ながら思いつくまま調理をしてみてとりあえず煮込む段階に入る。SYSTEMBOLAGET でさっき購入してきた(笑)赤ワインをどぼどぼ、様々なスパイスを投入してみるが、妙にやばい色になってこれはホントに大丈夫かしらんと思いつつ、とりあえず「2時間」を信じてことことと煮込む。1時間ほど煮込んでみると紫の危険な色が無くなってチリソースやトマトの色に若干「黒」を混ぜたような色でだいぶマシになったんだけど、どう考えても落ち着いた「茶色」のシチューっぽい色になる気配が無い。味を見るとまだまだ酸味が強いのもあって、ハテ何を入れようかと思いフト生クリームが余っていることに気づいてちょろちょろと入れてみた。うん、かなり落ち着いた色になって酸味もまろやかになりかなりいい味になった。
この後、さらに味を見ながらことことと煮込むけど今度はソースがさらさらなのが気になり、そういやコーンスターチがいるとか書いてあったのを思い出し、でもそれはスーパーで見つからなかったので、日本から持ってきた片栗粉で代用、しっかりとしたソースになった。
で、出来上がったのがこんな写真の感じのシチュー。Dさんが作ってくれた「完璧」な味には届かなかったが、その味を思い出させるに十分なほど美味しいシチューが出来上がった。これはいい、パーティ料理を一つマスターしました(笑)。ちなみに、そのレシピには 6人分で 2キロの牛肉とか書いてありました。どんだけ食うねん!みたいな量です(笑)。もちろん、自分が作るときは半分以下の量で作っていきました。
Posted by thmiyake at 2008年04月12日 21:49お手数ですが Trackback する記事にはこの記事へのリンクを含めてください
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