2007年12月04日

ルイジアナ現代美術館

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今年の5月に 週末をはさんでの出張があって、そのときに訪ねたルイジアナ美術館にもう一度行ってみたいなぁと思っていて、その機会ができたので早速。さすがに寒いこの季節、お昼なのにひどく低い位置にある太陽を見ながら電車に乗ってノンビリ。フムルベックの駅を降りる人はまばら、やはり寒い季節はあまり訪れる人がいないんだろうかなんて思いながら。

特に誰の展示ということを気にせず館内を歩いていると、どこかでみたことがあるような彫像。薄く肉付けされたこの彫像って、美術の教科書に載っていたような気がするんだけど気のせいかな? 5月にきたときはたくさんの人が外に出て、庭に展示される作品群を見たりしていたのだけど、今日はみなカフェの中の暖かい暖炉にあたりながら庭の作品を眺めながらおしゃべりしたりという感じ。ちょうどクリスマスの時期ってこともあって、カフェではクリスマスビュッフェがあって、お酒や食事を楽しみながらのんびりすごす年配の方が多い。

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展示される作品も多く、おそらく中世のアラビアの歴史絵巻/歴史本みたいな展示をやっていたのだけれど、それが非常に美しくて目を奪われた。緻密に描かれた絵だけでなく、装飾としても美しさを添えるアラビアの文字。ただ、史実を描いたものらしく、絵のあちこちで首が飛んでたりして、ちょっと怖い感じもあったりして。

冬場の凛とした空気の中を散歩するのも悪くない感じ。寒いのであんまり長く外に出てはいられないけど、それでも子連れの人が楽しんでいたりするのを見ると暖かい気分になる。カフェで食べたサンドウィッチ、ちょっとビックリする値段だった(苦笑)。

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デンマークとスウェーデンの間にはオレスンド海(こう日本語で書くのが正しいのかちょっとわからないけど…)があって、それをぐるりと一周する周遊チケット(Oresund Rundt)ってのを今回使ってみた。オレスンド海の南側は電車で渡ることができて、北側はヘルシンオアとヘルシンボリを結ぶフェリーを使うことができるなかなか便利なチケット。帰りのフェリーでは、ちょうど日が暮れる時間でシェイクスピアの舞台となったクロンボー城が綺麗に見えてなかなかいい感じ。

外に出ているのは本当に自分たちくらいで、それ以外の人は中でお酒を買い込んだり。気になったのは、ディナーを楽しんでいる人たち。たった 20分くらいの船旅でどうして?なんて思っていて、後から友達に聞いてみたら、あれは往復しながら食べてたりするんだとのこと。なんというか、時間の使い方が違うなぁと思わず変に感心。

Posted by thmiyake at 2007年12月04日 18:35

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