2007年11月27日
恐れを知らぬ川上音二郎一座
恐れを知らぬ川上音二郎一座を観ました。シアタークリエという帝劇などのある日比谷にできた新しい劇場の杮おとし講演。こけらおとしの「こけら」が「柿」って書くの今まで全然知りませんでした…。
日本で初めて海外興行を行ったという川上音二郎の一座、そして女優の第一号という川上音二郎の奥さんの貞奴。彼らが新しいことにどんどんと突き進んでいくことと、杮おとしを掛けたような形になるこの講演は、今日でちょうど 20日目なんですという堺正章の挨拶から。今日は、ついにユースケがセリフを覚えたんです!だから、ようやく舞台も氷の上を滑るように滑らかに進むようになりました、なんて話していたけれど、実際セリフとか覚えんの大変だろうなぁって演劇を見た後にちょっと思った。
話の内容はどこかに載ってるだろうからココではあまり触れないとして…一言、面白かった、すごく。実は三谷幸喜は映画とかは見たことがあるけれど、演劇は初めて。そして、貞奴をやった常盤貴子と川上音二郎のユースケがナンかピッタリな感じ、実在する人物だったはずでその人となりは知る由も無いんだけど、でもなんか、たぶんこんな楽しい感じだったんだろうなぁみたいな。
あと、堀内敬子さんっていう劇団四季の人、すごい津軽弁を操るんだけど実は東京出身でビックリした、スゴイ。戸田恵子の絶妙な存在感とかも面白かったなぁ。とにかく楽しめる作品、もう一度見てもいいなぁって感じ。
Posted by thmiyake at 2007年11月27日 23:17お手数ですが Trackback する記事にはこの記事へのリンクを含めてください
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