2007年10月30日
分とく山でお食事
家族のお祝いごとで分とく山でお食事。個室が空いたってことでわいわいしながら美味しいものがいただけていい感じ。最初に出されたのは、ゆりねとオクラや長いもにイクラを合えたもの、あっさりとしてホクホクな食感のゆりねが、ちょっとお正月な感じを思い出させる。前菜の盛り合わせは、左からタラコを大根で巻いたもの?にネギのソースをかけたもの、むかごの入ったご飯、栗の渋皮煮?にウニのソースでいただくシメジ。どれも上品でとっても美味しいのだけれど、特にネギのソースがかかったタラコの大根巻きがちょっと新鮮な味。
椀物には、茶そばを鮭で巻いたものを使ったお吸い物。菊の花びらの華やかさと食感を楽しみながらで、これまた非常に上品で美味しい。
かつおと平目のお刺身の後は、あわび。あわびの肝を使ったと思われる濃厚なソースの上にたくさんの岩のりを載せて磯の香りを楽しめるもの。あわびは非常に柔らかく、濃厚なソースの味と柔らかなあわびの食感と岩のりの風味が絶妙な一品。盛り合わせは、牡蠣のオイル漬けに、柿のなます、白魚と銀杏の揚げ物を昆布で作った籠にいれたもの、イカのチーズ揚げ?にエビイモだったかな。見た目の美しさと味が両立している感じ。
少し濃い目にしっかり味のついた鴨のスープにはそばがきも入っていてボリュームたっぷり、ものすごくご飯が欲しくなったところで、蟹の身をほぐして入れた炊き込みご飯。土鍋のフタをとった瞬間に香りたつ蟹の匂いに思わず食欲が復活。もう入らないと思ったところに、甘さ控えめの栗羊羹。
どのお料理も大変に美味しく、個室でわいわい楽しく話をしながらの良いお食事会でした。
Posted by thmiyake at 2007年10月30日 01:23お手数ですが Trackback する記事にはこの記事へのリンクを含めてください
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