2007年07月19日
Interplay for 2 trumpets and 2 tenors

なかなか豪勢なメンバー(トランペット : IDREES SULIEMAN、WEBSTER YOUNG、テナーサックス : JOHN COLTRANE、BOBBY JASPAR、ギター : KENNY BURRELL、ピアノ : MAL WALDRON、バス : PAUL CHAMBERS、ドラム : ART TAYLOR)による、INTERPLAY FOR 2 TRUMPETS AND 2 TENORS。 2 テナーは、明らかにタイプの異なる二人。
ANATOMY が面白い(この言葉は、実は仕事でもよく使う言葉で、その意味がこの曲で行われる演奏法にちょっと重なるのです)。というのは、Young、Jasper、Sulieman、Coltrane がこの順番でソロがあったかと思うと、今度は Young、Sulieman のトランペット同士での 4バース、Jasper、Coltrane の 8バースがあったりして、同じ楽器でも全く違う音色や演奏を感じられるあたり。
ブルースの LIGHT BLUE。ケニー・バレルのギターソロ、ボビー・ジャスパーの渋いテナーソロがいい感じですが、続く SOUL EYES というバラードがいいです、こういう美しい曲におけるミュートトランペットの冷たく響き渡る音色っていうのはなんかグッときますし、静かなギターソロもいいなぁと思うし、ソウルフルなコルトレーンのテナーもまた良く合う。
どうかなぁなんて思いながら買ったアルバムだけど、かなりいい感じ。
Posted by thmiyake at 2007年07月19日 23:17お手数ですが Trackback する記事にはこの記事へのリンクを含めてください
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