2007年05月03日
奥蓼科温泉へ
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信玄の隠し湯を求めてってほどでもないのですが、奥蓼科温泉へ足を伸ばしてみました。茅野からバスに揺られること 50分ほど、湯みち街道のどんづまりにあるのが渋御殿湯という宿。バスから降りると、ほんのりと硫黄の香りがあたりに漂う。ココには、「渋長寿湯」と「渋御殿湯」という 2本の源泉があって、そのうちの「渋長寿湯」ってのが足元から自噴するタイプの温泉で、ちょっと楽しみにしてたのですが、あいにくこの日は入ることができず。
ちょっとビックリするのは、白濁しているのに冷泉であるってこと。どうも、「白濁した温泉」は温かいってイメージが頭にこびりついているので、青白く綺麗な「お湯」に手を入れた時は、いい感じに期待を裏切られる感じ。この冷たい源泉と温かいお湯を交互に行き来すると、肌がしゃきっとする感じで気持ちがいい。
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そこから 1キロほど下ったところにある渋・辰野館は、より洒落た感じのお宿。「信玄の薬湯」は効能も高く長湯は控えめになんて書いてあるので、逆に気になる感じ。浴室に入ってまず目に飛び込んでくる打たせ湯が、まさか「お湯じゃない」なんて思いもしなかったが、実際、全然冷たい。
ココでも奥にある加熱した源泉のお風呂と、源泉そのままの冷たい湯船の間を行き来する。冷たさで縮みあがった皮膚が温かい源泉に入ったとたんに「ぱぁ〜」っと緩むときに、ぴりぴりと痺れるような間隔があって、またそのときに温泉成分がじわ〜っと身体にいきわたるような気持ちになって、実に気持ちがいい。雰囲気のある木造りの浴室も気持ちが良くて個人的にすごく好き。
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このあたりを拠点にして、登山ができる。というか、登山口としての方が有名なんだろうなぁと思うくらい、行きのバスは登山客で一杯だった。5月とはいえ、標高 2000メートル近い場所なので、吹きぬける風は冷たくて気持ちがいい。ちょっとしたハイキングを楽しんで温泉なんて程度で十分楽しめそう(笑)。
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Posted from: 健康ランドの魅力 健康ランドとスーパー銭湯 by 健康ランドの魅力 健康ランドとスーパー銭湯 at 2007年05月16日 14:58
