2007年04月18日
システマティック?
スウェーデンの人たちと仕事をしていると、どうしても埋められないなぁと思う壁がいくつか。その一つが、プロセス。とにかく何もかもがプロセスに則っていて、それに沿わないとお話にならない。時間がかかることだとしても、そのプロセスにのせて話を進めないといけないって感じ。日本人って、締め切りが迫っているときに気合で乗り切ろうとか、そういうことを良くするけど、スウェーデンの人は絶対にそういうことはしないし、そもそもそういう考え方が理解できないみたい。
だから、締め切りぎりぎりでひぃひぃ言いながら夜遅くまで働いていたりすると、メッセンジャーとかで「何やってるんだ帰れ」って話になる。遅れたら、プロセスのセーフティーネットみたいなものでカバーされるのだし、そもそも、もともとのプランを承認したマネージャの責任なんだしって話になる。責任限界がものすごく明確で、それ以上は手を出さないし、それに手を出すことは他人の仕事を侵害するという意識すらあるように思う。
お互いに一緒に仕事をする以上、相手を理解しながら仕事をすることは重要で、少なくとも彼らがそういう認識や資質を持っていることはわかっているんだけど、ナゼかこちらの仕事はてんてこ舞いなことが多いんです…ゴールデンウィークはちょっとなくなりそうな感じで、しょうしょうゲンナリ気味。
Posted by thmiyake at 2007年04月18日 23:43お手数ですが Trackback する記事にはこの記事へのリンクを含めてください
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nikko81です。
わたしも最近になって、海外(東アジア系)との
やり取りをするようになりましたが、
基本は基本であっても、けっこう無理が利くというか、
浪花節(笑)を利かせて、お互いにカバーしあう
ということができるような気がします。
とはいえ、ルールやプロセスをしっかり守ることも
当然大事なので、きちんと予定通りに
事を運んで欲しいというのはあるのですが…
なるほど、またアジアだと違ってきそうですね。スウェーデンの人は親切で日本人とにたような助け合う心を持っているんですけど、無理はまずしない気がします。特に仕事ならなおさら。
仕事が予定通りに進まないっていうのは、どこも一緒なんですかね(苦笑)
Posted by: みや at 2007年04月25日 09:52
