2006年12月16日

ミュージカル キャッツ

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キャッツを観てみたいねって言う話をしてチケットを取ったのはもう半年前(笑)。サックスの発表会があって(そっちはまた後ほど書こっと)、他の人の曲をほとんど聴くことも出来ず自分だけ先に吹かせてもらって何とか開演に間に合った。

まず、劇場に一歩入るとその不思議な空間に驚かされる。まず、一番前の席の目の前にせりあがるように不思議な人形やらやかんやらが積み上げられたような倉庫の壁みたいなのがあって、客席の周りの壁や天井も含めて全体が舞台装置のように飾り付けられているのだ、それは都会のゴミ捨て場。そんななので、開演するまでの間に席をたって周りを見て楽しむ人がいるのもわかる。

開演するとふとその倉庫の壁みたいな上にネコがいるのに気づく。そして、舞台が回転しているのに気づく。ビックリするのは、その倉庫みたいな向こう側に客席があって、その客席も一緒に回っていること。この舞台一つとっても結構面白い。そして、闇に光るネコの目。

ネコしか出てこないこと、そして、娼婦のネコ、マジシャンネコ、ゴキブリやねずみを操るおばさんネコ、役者ネコ、などなど個性的なキャラクタもまた面白い。そして、様々なネコたちの生き様が圧倒的な歌と踊りで表現される。特にサックスを吹いてきたばっかりということもあって、その歌の迫力には圧倒された、声量も声色も全くスゴイ。

入ったときに驚いた「キャッツシアター」も、なるほどこのミュージカルならではなのだと感心する。客席のあちこちからネコが現われたり、客席の合間を駆け回ったりする。お客さんの目の前までやってきて歌で語りかけたり、舞台上に連れ去ってみたり、そんな演出が可能なのも舞台と客席が一体になったこの「キャッツシアター」ならではなのだ。

ロングランを続ける理由がわかった気がする、確かにとても面白い。それに、違う場所に座って見ることで、また別の楽しみがありそうなそんなミュージカルでもある(Wiki を見ると、どうやら登場するネコさえ公演毎に違うらしい)。機会があったら、また観てみたいと思えるミュージカルです。

Posted by thmiyake at 2006年12月16日 22:10

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Comments

やはり面白かったですか。ううーん、ウラヤマシイ♪さすがに人気演目だけに「行きたいナー」と思ってから実際に行ける日が遠いのが難点ですが、行ってみたいです。

Posted by: ウロタウコイノモ at 2006年12月18日 00:48

サックスの方、スミマセンでしたー。みんなの演奏が聴けなかったのが残念。今年は、ウロタウコイノモさんは何を(笑)?

さてさて、キャッツ面白かったです。積極的にミュージカルを観にいくような人ではないんですが、ミュージカルって観るたびに面白いなぁって思います。以前、ウエストサイドストーリーや、コンタクト(だったかな)をみたときもそう思ったし。

Posted by: みや at 2006年12月18日 09:26
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