2006年04月01日
スコーネ地方古城めぐり 「続き」
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2日連続で仕事前の古城めぐりを楽しませてもらってもう十分に満足していたはずだったのだけれど、仕事帰りのメッセンジャーで「明日も依頼があればー」ってあったのと、仕事が一通り片付いたのに加えて、時差ぼけで妙な時間に起きたのが決定打で、早朝 5時30頃に kosa を電話でたたき起こしてしまいました(笑)。
「ホテルで朝食を取る」 + 「始業時間に間に合わせる」という制限のうち、前者を取っ払っての出発だったので、選択が広がった3日目の早朝古城めぐり。
最初に連れて行ってもらったのは 2つの塔が印象的なお城。前日までに連れて行ってもらったお城に比べて何か暗く険しく男性的なイメージの強い城で、怖そうな伯爵が今にも出てきそうなそんな感じではあるのだけれど、一番わくわくさせてくれる城らしい城という印象もあった。
どんよりと曇った空とあいまって不気味な感じさえしたかもしれないこのお城の凍ったお堀を連れ添って歩く大きな白鳥。この二匹のおかげもあって、何だかノンビリとした感じが漂う。
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次に連れて行ってもらったのが湖畔に立つお城。円筒形の塔があるためか、やはり昨日までのに比べて城らしいイメージが強い。城が建てられたと思われる年代が書かれた壁の下にある時計がきちんと時を刻んでいるのにちょっとビックリ(サマータイムになってなかったけど)。
この湖にはたくさんの水鳥がいて、そっと近づいて「わっ」とやるとものすごい数の鳥がいっせいに飛び立つのがすごいよという話だったのだけれど、今日は残念ながらおらず。それにしても美しい場所。夏を迎えたらそれはそれでまた素晴らしいことに違いない。
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親子と思われるガチョウが氷の上を歩いていた。と、一羽が氷の薄い場所に立ったとたんに氷が割れてばちゃばちゃと大慌て。あまりに情けない姿に大笑い。
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お城の主が飼っているのか、牛が3頭ほどノンビリとしている。人が近づいてもまったく何の興味も示さず。良く見るとホントに牛なんだろうかと思う不思議な風貌。近くの足元を見ると栗が大量に落ちている。冬から春にかけて落ちるんだろうか?
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ぎりぎり間に合うかもと連れて行ってくれたのが、並木道の美しい場所。並木道は直角に曲がって続いていて、一方の端っこには教会があってもう一方には城があるという感じ。お城も教会もそれほど大きなものではないけれど、並木道の向こうに見えるさまがまた良し。
このお城の敷地で見つけた衛星放送の受信アンテナ。基本的に衛星放送の軌道は静止軌道のはずだから、高緯度地域での受信アンテナの仰角は小さくなるはず。それにしてもほとんど平行のような…。建物が少ない地域ならコレで問題ないけど、都心とかだとつらいだろうなぁ…
今回の早朝古城めぐり、ふつーに考えるとまず見ることのできない難易度の高い観光でした。多謝 > kosa 観光
Posted by thmiyake at 2006年04月01日 02:00お手数ですが Trackback する記事にはこの記事へのリンクを含めてください
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不客気。ご帰国ご苦労様です。
前夜寝る前のビール(3.5%)を1本で止めておいて正解でした^^;
次は歴史を語れる添乗員になれるように古城図鑑(スエ語)の解読に励ますー。
/飲んだくれ技術者より
kosa へ
既にこういうお城を知っている時点でかなりなもんだけど、歴史を語れるようになったらいよいよツアコンだね。いろんな意味で技術者やめてもぜんぜん生きていけるね (^^;)
nikko81 さん
ドラクエに出てきそうってのはツボでした。そんなです、ホントに。だからわくわくしたのかもしれません(笑)
Posted by: みや at 2006年04月04日 23:41お褒めに預かり光栄でございます。が、芸はあってもどれも中途半端。飯のタネにならないところがこれまた弱し。
まー、一回技術者(というか何でも屋を)辞めてみたものの、農業では暮らせなかったので、現在の職についているとも言えますね、ある意味^−^。
帰任後のことを考えると四面楚歌ですが、当分は技術者で食っていくしかなさそうです。
朝5時出発で20クローネ札に描かれているお城見学コースまたはバイキングの遺跡見学コースがございます。次回いかが?
Posted by: kosa観光組合%酔っ払い at 2006年04月07日 07:28技術者で当面食っていくしかないなぁってのは、耳が痛いなぁ(笑)。
バイキング遺跡見学もお札に描かれているお城見学も両方興味がありますな。次回もまたよろしゅう。
Posted by: みや at 2006年04月08日 12:27
