2004年06月24日
Seara de Jazz cu Aura Urziceanu

また東欧のもの。ルーマニアのアウラという人のアルバム。もうルーマニアって言うだけでなんだか良くわからない感がいい(笑)。しかも多分現地の言葉で何言ってるかぜんぜんわからないのもいい。Jacul Tambalelor は Take Five の影響をたぶんに感じさせる曲調、リズムで非常に歌うのが難しそうに聴こえる(言葉が全くわからないからそれが技術を要する歌い方なのかすらわからん(笑))。そして、Surpriza が圧巻。人間の声でこれほどの高音をコントロールできるんだってことに感心し、そして見事なスキャットワークはひとつの楽器として完成の域に達している気がする。また、なんともかわいらしい声と、太く渋いテナーサックスとの対比が面白い。ただ、ヘッドフォンで電車の中で聴いてると、やたらと高い声で「ア〜、アウ〜」とかを連発しているのが外に聴こえてやしないかとちょっとドキッとしたりしなくはない(笑)。あとは、Iarna, Iarna は輪唱を使ったジャズで、こんなのはまず聴いたことがない。
非常に個性的で面白いアルバムだと思う。で、Surpriza はホントにすごいのでお勧めです。
Posted by thmiyake at 2004年06月24日 00:56お手数ですが Trackback する記事にはこの記事へのリンクを含めてください
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